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テニスと読書とデッサンと!

美味しい話。

最近は週末に限ってですが、
朝食のご飯を羽釜で炊いています。
日に日に炊き方が上達していて今では
庶民米でありながらブランド米の味わい。
さらに先日、南部市場でお櫃を見つけ、
2合用のものを買ってしまいました。
炊き上がったご飯を羽釜からお櫃に
移し替える時に立ち昇る香りが芳しく
小さな幸せを感じています。
ラップに包んで冷蔵庫に保存するのと違って
お櫃だと冷めてからのご飯の美味しさも長持ちします。
これに味をしめて炊飯ジャーで炊いたご飯も
お櫃に移し替えるようになりました。
だけど私が子どもだった頃の我が家では
これが当たり前だったんだと懐かしく思い出しました。
ご飯が美味しいのは幸せ・・・
というよりご飯が食べられること自体が幸せ。
羽釜とお櫃の有り難さを噛み締めています。


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コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

boomooren5933
naotokoさん、返信が遅れてすみません。
なぜか保留になってしまっていました。
そうなんですよ、ご飯が美味しくて
コロコロ太ってしまいます。
先日お焦げを増やしたくて仕上げの強火を
長くしたら悲惨な目に遭いました。
食い意地が張るとロクなことになりません。
boomooren5933
@yozanema-126 yozanemaさん、
コメントをありがとうございます。
いかに安い米を美味しく食べれるか。
炊飯時はずっとコンロのそばに張り付いて
いなければならないのが難点なんですけどね。
土鍋や普通の鍋でも炊けるみたいなので、
機会があったら挑戦してみてください。
yozanema-126
こんばんは。
羽釜でご飯、いいですね。
そしてお櫃のご飯!
わたしも真似したいです。
なおとも
こんにちは!

羽釜にお櫃!羨ましいです。丁寧な暮らしの代表ですね。でも、昔はこれが普通だったと改めて思いました。お焦げご飯の塩むすびの美味しさ、お櫃のご飯で食べるお茶漬けの美味しさを思い出しています。なおとも
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