今日、2~3週間ほど撮りためてた録画番組を一気に
見てたんだけど、すっごい考えさせられたのは「長崎」の
被爆者のその後の人生を描いたアメリカ人女性作家の
ドキュメンタリー番組。
始めはその番組の中に出てくるアメリカ人女子大学生に
「あほーあほー常にアメリカが正しいとか思うなよ!」
なんて悪態をついてたんだけど、途中でワシら日本人に
しても広島・長崎の被爆者の苦悩は本当の意味では
わかってないのかもしれないと思うようになって
それでもさ、世界で唯一の被爆国である国に生まれた
人間としては、他の国よりはその惨状を理解できるよね。
だから"あの戦争を早く終わらせるために原爆を落とした"
というアメリカの主張を否定するのではなく、原子力爆弾
ってこんなに大きな被害を生むものなんだよ、戦争は怖い
んです、自分の子供や愛する人が犠牲になるのヤだよね、
絶対原爆はやめようね、という主張をするべきなんだなって。
ワシ、若い頃に母親と九州旅行をした時に長崎の原爆
資料センター見てすっごい衝撃受けたのねだから今回
このドキュメンタリーも興味深く見れたのかもしれないな。
さて、3日間買い物行ったりネコと遊んだりと楽しかった
明日からはまた受電の日々っす せめてお客様とは
「ありがとうございました」と和やかに会話を終われたら
いいんだけどなぁ~ と思う日曜の夜でした。
見てたんだけど、すっごい考えさせられたのは「長崎」の
被爆者のその後の人生を描いたアメリカ人女性作家の
ドキュメンタリー番組。
始めはその番組の中に出てくるアメリカ人女子大学生に
「あほーあほー常にアメリカが正しいとか思うなよ!」
なんて悪態をついてたんだけど、途中でワシら日本人に
しても広島・長崎の被爆者の苦悩は本当の意味では
わかってないのかもしれないと思うようになって
それでもさ、世界で唯一の被爆国である国に生まれた
人間としては、他の国よりはその惨状を理解できるよね。
だから"あの戦争を早く終わらせるために原爆を落とした"
というアメリカの主張を否定するのではなく、原子力爆弾
ってこんなに大きな被害を生むものなんだよ、戦争は怖い
んです、自分の子供や愛する人が犠牲になるのヤだよね、
絶対原爆はやめようね、という主張をするべきなんだなって。
ワシ、若い頃に母親と九州旅行をした時に長崎の原爆
資料センター見てすっごい衝撃受けたのねだから今回
このドキュメンタリーも興味深く見れたのかもしれないな。
さて、3日間買い物行ったりネコと遊んだりと楽しかった
明日からはまた受電の日々っす せめてお客様とは
「ありがとうございました」と和やかに会話を終われたら
いいんだけどなぁ~ と思う日曜の夜でした。