2012年3月は火星が最接近となるってことですので、先ほどGR DIGITAL IVのインターバル合成機能を使って火星がある南の空を撮影してみました。
でも、何もない空を撮影しても味気ないかと思いまして、自宅前の電柱を背景に撮影をしみましたが、いまいち電柱だけを合成したような写真になってしまいましたね。
なお、電柱先端のわずかに左上から始まる一番明るい軌跡が火星です。
メーカー,RICOH
機種,GR DIGITAL 4
露出時間(秒),15.0
F値,3.20
露出プログラム,マニュアル露出
ISO感度,400
撮影日時,2012/03/12 23:27:01
露出補正量(EV),0
焦点距離(mm),6.0
ちなみに、この電柱を昼間に撮影するとこんな感じです。
メーカー,RICOH
機種,GR DIGITAL 4
露出時間(秒),1/1250
F値,7.10
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,80
撮影日時,2012/02/12 12:01:47
露出補正量(EV),-0.3
焦点距離(mm),6.0
昼の写真は画像設定のクロスプロセスで撮影。
でも、何もない空を撮影しても味気ないかと思いまして、自宅前の電柱を背景に撮影をしみましたが、いまいち電柱だけを合成したような写真になってしまいましたね。
なお、電柱先端のわずかに左上から始まる一番明るい軌跡が火星です。
メーカー,RICOH
機種,GR DIGITAL 4
露出時間(秒),15.0
F値,3.20
露出プログラム,マニュアル露出
ISO感度,400
撮影日時,2012/03/12 23:27:01
露出補正量(EV),0
焦点距離(mm),6.0
ちなみに、この電柱を昼間に撮影するとこんな感じです。
メーカー,RICOH
機種,GR DIGITAL 4
露出時間(秒),1/1250
F値,7.10
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,80
撮影日時,2012/02/12 12:01:47
露出補正量(EV),-0.3
焦点距離(mm),6.0
昼の写真は画像設定のクロスプロセスで撮影。
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