ニクリナさんの作品では、
透明感のある「ぶどうの葉」にしばしば登場します。
メッシュの編み方の基本です。
ルーマニアでは上手に出来なかった私、
ニクリナさんの手の通りにしたら出来るようになりました。
ＤＶＤのご案内はこちらです。
透明感のある「ぶどうの葉」にしばしば登場します。
メッシュの編み方の基本です。
ルーマニアでは上手に出来なかった私、
ニクリナさんの手の通りにしたら出来るようになりました。
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色々の模様が出来るようになると、作品がぐっと映えることでしょうね♪嬉しいな！
一つ一つ、パーツを組み合わせるとダイナミックな作品になるのかなあ。
なんだか、勝手に妄想します。
今週のお約束ギリギリでした、葉書。
DVDの中で、ニクリナさんが
「あなたの作品の好きな場所に使ってくださいね」と言っています。
濃淡を生かすのがレースの醍醐味、
特にルーマニアン・マクラメは立体感も出せるので、
楽しみも広がりますね。
透明感で繊細さと軽さを、
重厚感で力強さを・・・コントラストの
バランスがおもしろいのがルーマニアン・マクラメです。
大きな作品は一枚の布の上ですべてを行います。全体をイメージしやすいですよね。