佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(3)
佐賀県中央児童相談所は、正確な状態や状況およびに
予め佐賀県との取り決めなどを一切無視して、児童を
何らかの大義名分を名目にして保護しようとします。
併せて今までしてきた悪行・違法行為・職権権限乱用
をふりかざす事を止めようとせず当然、謝罪する事は
一切ありません。逆に自分たちがした事を正当化する
ために更に児童を利用し悪行を重ねようとしています
次女の供述により佐賀県中央児童相談所の香月は社会
通念上とても通用しない、誤った子供の意見や考えを
正当化させています。親の意見や注意に逆らうように
教え、更に親を怒らせ手を挙げさせて暴力や虐待行為
を意図的に起こす様に、親を常に激怒させる様に児童
に対して指導しています。家族や親・兄弟などの絆は
無意味で無関係、親の意見を聞く事や家族単位の行動
や家族の取り決め事などは聞かぬように言い、それに
従うことで損をしているなどこれ以上非人道的な危険
思想はないほどに児童に指導をしています。
また本来、信用できる学校の教諭や医師なども取り巻
いて自分たちの利益と悪行の為に熱心に行動してます
これは今まで話した内容などの通り、子供や女子等を
保護施設に収容する事で助成金が入りその金銭は使途
明細や領収書などを有せず、また施設管理者が単独で
自由に使える事などから簡単な偽装などで本来の目的
に使用されなくてもほぼ全額が自由にできるからです
この件については東京地裁に訴えている静岡の相談所
拉致誘拐事件(南出喜久治弁護士)でも明らかに証明
されており現に裁判所により児童相談所への家宅捜索
もされております。
佐賀県中央児童相談所は児童を保護した時には通知書
を発行するが解除通知書はなかなか発行しません。
同相談所職員いわく解除は口頭だけで済むなど意味が
判らない持論を言うだけです。
また児童の一時保護を含む保護に関しての理由の殆ど
は「児童が家に帰りたくない」「児童が家庭を拒んで
いる」などを挙げているが、それは親権者である親が
直接、児童から聞いたケースは稀であり仮に口にした
場合でも当家のケースの様に児童相談所職員らが児童
に対しての強要や強制、洗脳化によるものです。
実際に親に対しては今は児童が面会を拒否していると
言い子供に会わせなく真実が不明である。当家の場合
は次女はその場所にいなく既に遠方にある児童施設に
親の承諾や裁判所の承認も得ずに送致して、いかにも
いまその場にいるかを装い「本人が面会拒否」の虚偽
を佐賀県中央児童相談所、所長と香月はいいました。
児童相談所が発表する一時保護を含む保護の理由には
家庭における親の子供への虐待が大半を占めています
しかし、前に述べた児童が家庭を拒んだや家に帰りた
たくないなどの理由は殆ど無いに等しく矛盾してます
虐待などによる、保護件数増加の統計発表については
無理やり児童相談所が虚偽や既成事実の虐待やDVを
創り出して正当な理由にしている傾向が強く推認され
その証に当家のケースと新聞などマスコミ報道で虐待
を理由に強制的に児童を施設に送致した児童相談所は
「児童が家庭を拒否」「家に帰りたくない」と全国的
に口を揃えたかの様に言っている事実がおかしい。
当家の次女の場合は佐賀県中央児童相談所職員である
香月が親への反発や抵抗を推奨・実践する事を子供に
教え。「家に帰りたくない」などと言う様に強要強制
した事実を本人が供述しています。また子供の病的な
事や性格を巧みに上手く利用し、いわゆる子供だまし
の内容で虚偽内容を連発して子供を児童養護施設へと
入所まで誘導してきたのである。後日の子ども自身の
反発や虚偽から逃れる為にも自宅近くや市内、県内に
多くの児童養護施設があるにも関わらず佐賀県唐津市
にある馬渡島、聖母園に送致している。島への送致は
もう一つ理由があると考える。子供が施設に送致され
る直前に一時保護されていた佐賀総合福祉センターの
施設を抜け出して自宅に帰ってきたが児童相談所職員
が連れ戻した経緯がなどもある。
新たに判明した事実では次女が中学一年の時に意味や
理由無く当時担任であった杉町教諭が児童相談所職員
の香月と接触し子供に引き合わせていた事実がある。
そして平成21年秋頃から末頃にかけて現在の担任で
ある林教諭が次女に対して積極的に児童相談所にゆく
様に勧め、佐賀市立成章中学校学校長の石丸和人学長
もそれに関与し佐賀県中央児童相談所と密談も重ねて
いる事実も判明している。
はっきり言って私たちも一体、誰を信じて良いのかも
全く不明になっていますが、次女本人は病症に加えて
混乱に陥るのも無理の無い事だと考えます。
子供のアスペルガー症候群についての診察や、治療は
各都道府県の児童相談所に専門医師が派遣され決めた
日時に定期的に実施されており、同障害を正確にみい
だせ適切な治療を行える医師は現在でもかなり少ない
佐賀県において精神的な病は旧肥前療養所、肥前精神
医療センター以外には目立って他に無く、同児童相談
所においても肥前精神医療センターからである。
この期に及び、佐賀県中央児童相談所は自分達の大儀
名分、正当化するために次女が精神的疾患が無い正常
な健常者であることに仕立て上げようとしています。
現在、次女に関しては佐賀県中央児童相談所は保護を
認める通知書の発行はしているが保護解除の通知書の
発行はしていません。あくまでも児童相談所は小作な
抵抗をみせるばかりでなく正当化する為に偽装工作を
始めており、反省や謝罪は一切無く逆のもので返す事
ばかりをしています。
こんな事ばかり常日頃から児童相談所はしています。
ですから時折、本当に悲劇的な児童が苦しみ発見する
事などは不可能であり、そればかりか平穏な家庭崩壊
を生み無駄な税金が消費され、無能で全く役に立たぬ
職員には民間よりも多い給与や現在では考えられない
賞与、そして巨額の退職金が払われ天下り先には現在
までに理由なく送致された児童施設などの管理者等の
退職後の転職、受け入れなど自分らの利益だけを追求
したものが与えられています。学校教諭も同様ですが
仕事中自由に電話したり、仕事を裂いて出向いたりと
本当に民間では考えられない事、非常識な事をなんら
疑問も持たずに常識と考える社会的常識が通用しない
公務員が家庭に介入する事にも腹ただしく思えます。
(4)につづく
佐賀県中央児童相談所は、正確な状態や状況およびに
予め佐賀県との取り決めなどを一切無視して、児童を
何らかの大義名分を名目にして保護しようとします。
併せて今までしてきた悪行・違法行為・職権権限乱用
をふりかざす事を止めようとせず当然、謝罪する事は
一切ありません。逆に自分たちがした事を正当化する
ために更に児童を利用し悪行を重ねようとしています
次女の供述により佐賀県中央児童相談所の香月は社会
通念上とても通用しない、誤った子供の意見や考えを
正当化させています。親の意見や注意に逆らうように
教え、更に親を怒らせ手を挙げさせて暴力や虐待行為
を意図的に起こす様に、親を常に激怒させる様に児童
に対して指導しています。家族や親・兄弟などの絆は
無意味で無関係、親の意見を聞く事や家族単位の行動
や家族の取り決め事などは聞かぬように言い、それに
従うことで損をしているなどこれ以上非人道的な危険
思想はないほどに児童に指導をしています。
また本来、信用できる学校の教諭や医師なども取り巻
いて自分たちの利益と悪行の為に熱心に行動してます
これは今まで話した内容などの通り、子供や女子等を
保護施設に収容する事で助成金が入りその金銭は使途
明細や領収書などを有せず、また施設管理者が単独で
自由に使える事などから簡単な偽装などで本来の目的
に使用されなくてもほぼ全額が自由にできるからです
この件については東京地裁に訴えている静岡の相談所
拉致誘拐事件(南出喜久治弁護士)でも明らかに証明
されており現に裁判所により児童相談所への家宅捜索
もされております。
佐賀県中央児童相談所は児童を保護した時には通知書
を発行するが解除通知書はなかなか発行しません。
同相談所職員いわく解除は口頭だけで済むなど意味が
判らない持論を言うだけです。
また児童の一時保護を含む保護に関しての理由の殆ど
は「児童が家に帰りたくない」「児童が家庭を拒んで
いる」などを挙げているが、それは親権者である親が
直接、児童から聞いたケースは稀であり仮に口にした
場合でも当家のケースの様に児童相談所職員らが児童
に対しての強要や強制、洗脳化によるものです。
実際に親に対しては今は児童が面会を拒否していると
言い子供に会わせなく真実が不明である。当家の場合
は次女はその場所にいなく既に遠方にある児童施設に
親の承諾や裁判所の承認も得ずに送致して、いかにも
いまその場にいるかを装い「本人が面会拒否」の虚偽
を佐賀県中央児童相談所、所長と香月はいいました。
児童相談所が発表する一時保護を含む保護の理由には
家庭における親の子供への虐待が大半を占めています
しかし、前に述べた児童が家庭を拒んだや家に帰りた
たくないなどの理由は殆ど無いに等しく矛盾してます
虐待などによる、保護件数増加の統計発表については
無理やり児童相談所が虚偽や既成事実の虐待やDVを
創り出して正当な理由にしている傾向が強く推認され
その証に当家のケースと新聞などマスコミ報道で虐待
を理由に強制的に児童を施設に送致した児童相談所は
「児童が家庭を拒否」「家に帰りたくない」と全国的
に口を揃えたかの様に言っている事実がおかしい。
当家の次女の場合は佐賀県中央児童相談所職員である
香月が親への反発や抵抗を推奨・実践する事を子供に
教え。「家に帰りたくない」などと言う様に強要強制
した事実を本人が供述しています。また子供の病的な
事や性格を巧みに上手く利用し、いわゆる子供だまし
の内容で虚偽内容を連発して子供を児童養護施設へと
入所まで誘導してきたのである。後日の子ども自身の
反発や虚偽から逃れる為にも自宅近くや市内、県内に
多くの児童養護施設があるにも関わらず佐賀県唐津市
にある馬渡島、聖母園に送致している。島への送致は
もう一つ理由があると考える。子供が施設に送致され
る直前に一時保護されていた佐賀総合福祉センターの
施設を抜け出して自宅に帰ってきたが児童相談所職員
が連れ戻した経緯がなどもある。
新たに判明した事実では次女が中学一年の時に意味や
理由無く当時担任であった杉町教諭が児童相談所職員
の香月と接触し子供に引き合わせていた事実がある。
そして平成21年秋頃から末頃にかけて現在の担任で
ある林教諭が次女に対して積極的に児童相談所にゆく
様に勧め、佐賀市立成章中学校学校長の石丸和人学長
もそれに関与し佐賀県中央児童相談所と密談も重ねて
いる事実も判明している。
はっきり言って私たちも一体、誰を信じて良いのかも
全く不明になっていますが、次女本人は病症に加えて
混乱に陥るのも無理の無い事だと考えます。
子供のアスペルガー症候群についての診察や、治療は
各都道府県の児童相談所に専門医師が派遣され決めた
日時に定期的に実施されており、同障害を正確にみい
だせ適切な治療を行える医師は現在でもかなり少ない
佐賀県において精神的な病は旧肥前療養所、肥前精神
医療センター以外には目立って他に無く、同児童相談
所においても肥前精神医療センターからである。
この期に及び、佐賀県中央児童相談所は自分達の大儀
名分、正当化するために次女が精神的疾患が無い正常
な健常者であることに仕立て上げようとしています。
現在、次女に関しては佐賀県中央児童相談所は保護を
認める通知書の発行はしているが保護解除の通知書の
発行はしていません。あくまでも児童相談所は小作な
抵抗をみせるばかりでなく正当化する為に偽装工作を
始めており、反省や謝罪は一切無く逆のもので返す事
ばかりをしています。
こんな事ばかり常日頃から児童相談所はしています。
ですから時折、本当に悲劇的な児童が苦しみ発見する
事などは不可能であり、そればかりか平穏な家庭崩壊
を生み無駄な税金が消費され、無能で全く役に立たぬ
職員には民間よりも多い給与や現在では考えられない
賞与、そして巨額の退職金が払われ天下り先には現在
までに理由なく送致された児童施設などの管理者等の
退職後の転職、受け入れなど自分らの利益だけを追求
したものが与えられています。学校教諭も同様ですが
仕事中自由に電話したり、仕事を裂いて出向いたりと
本当に民間では考えられない事、非常識な事をなんら
疑問も持たずに常識と考える社会的常識が通用しない
公務員が家庭に介入する事にも腹ただしく思えます。
(4)につづく