まだ5月なのに、暑いですよね

寒暖差で身体が追いつかないことを
【寒暖差疲労】というそうです。
調べてみたので、
良かったらご覧ください

気温差に身体を慣らすには、まず寒暖差に敏感にならないように体調を整え、徐々に身体を暑さに慣らすことが重要です。
具体的には、体を暖かく保ち、適度な運動で汗をかき、十分な睡眠を確保し、体を冷やす食材を控えるなどが効果的です。
また、急激な気温変化に備えて、寒暖のリズムを取り入れた生活習慣を意識するのも良いでしょう。
具体的な対策
《体を暖かく保つ》
特に首、手首や足首などの冷えやすい部位を保温する。
また、室内と屋外の温度差に備えて、外出時には帽子や日傘などを持参する。
《適度な運動》
ジョギングやウォーキング、ストレッチなど、汗をかくような運動を定期的に行う。
また、階段を使うなど、日常的に少し汗をかくような行動を意識する。
- 《十分な睡眠》
- 質の高い睡眠を確保することで、自律神経のバランスが整い、寒暖差疲労の回復に繋がる。体を冷やす食材を控える体を冷やす食材(冷たい飲み物など)を控え、生姜や根菜類、発酵食品など、体を温める食材を積極的に摂る。
- 寒暖のリズムを取り入れる昼間は窓を開けて換気し、夜は温かい飲み物を飲むなど、1日の間で意識的に寒暖差をつける。水分補給こまめに水分補給を行うことで、体温調節を助ける。耳を引っ張る耳には自律神経に良いツボが集中しているため、耳を引っ張ったり、耳周りをマッサージすると、血行が促進され、自律神経のバランスが整いやすくなる。湯船に浸かるぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、体を芯から温めることで、自律神経を整え、冷え性の改善に繋がる。蒸気温熱で体を温める蒸しタオルで首の後ろを温めると、冷房などの冷えの解消に効果的筋力トレーニング筋肉量が増えると血行が良くなり、汗をかきやすい体になる私はスポーツジムに週2回通うにようになってから、寝込むことがなくなりました。風邪もひかなくなりました。運動してなかった頃はよくめまいや頭痛で寝込むことがよくありました。適度な運動はとても大事だと思います。そして毎晩お風呂は湯船に浸かっています。真夏でもお湯をはって温まっています。冷房で足が冷えるので、効果があります。これからやってくる猛暑に負けないように日々の生活を気をつけながら、過ごしていきたいですね♪