さすがにG1週だけあって固めてきた。芝1200は1000万下で1分7秒4のレコードタイム、1600でも500万下で1分33秒フラット。逃げ決着も見られて予想の軸は一気に変わってきた。G1でこのメンバーなら1分7秒フラット、あるいは6秒台の決着も想定した考え方をしないといけないか。
1分7秒0の勝ちタイムに見合う馬、という観点で探して行くと、ビッグアーアーサー、アルビアーノ、エイシンブルズアイ、サトノルパン。
逃げ争いがどうなるかよくわからないが、行き切った馬が残るかもしれない。これが大きな問題である。
日経賞はゴールドアクターが強かった。吉田隼人もきっちり乗った。アルバートに注目していたが、今日はダメだった。京都3200の方が向きそう。
1分7秒0の勝ちタイムに見合う馬、という観点で探して行くと、ビッグアーアーサー、アルビアーノ、エイシンブルズアイ、サトノルパン。
逃げ争いがどうなるかよくわからないが、行き切った馬が残るかもしれない。これが大きな問題である。
日経賞はゴールドアクターが強かった。吉田隼人もきっちり乗った。アルバートに注目していたが、今日はダメだった。京都3200の方が向きそう。