ぼーぼぼのPSOBBとMoE覚え書き

ネットワークゲームはPSOBBが初めて。友達の紹介で現在はMaster Of Epicをプレイしています。

ブーマの動きってどうよ。

2005年05月09日 | PSOBB
なんか最近はPSOの研究家のような活動をやっております
ぼーぼぼ@ちょっと戦術に走りすぎ!
戦略はジュン、サイコダイバーに任せた!
楽しくやろうPSOナイスアフロ!

ぼーぼは最近の連戦でLv132から順調に経験値を重ねてきました。
コケもありますが、(人形で蘇生して3万ほどのロスト)
それ以上の経験値を稼いでいるので、クエスト終わると
3歩進んで1歩下がるくらいかな。
連続転倒は気を付けよう。
このあたりはレベルあたり
おおよそ30万ほどの経験値が必要です。
レベルアップの表示を見るまでは気を抜くことはできませんが
今日明日で133いけそうです。
それもやはりカザミノコテの力が大きいです。
さすがHU最終装備の一つといわれるだけのことはあるね。
形もお気に入りですが、その防御・回避性能はすごいのひとことです。
ほとんどのパンチを受け止めてしまいます。
食らってもすぐ反撃に出られるタフさも素敵すぎ。

それと目が広くなったんだろうな。
ゆうべジュンさんや美晴さんとも話していたけど
FOローズの経験がHUぼーぼぼに生きているのでしょう。
(ローズ:もういない人みたいな言い方じゃないか~いきてるぞゴルァ!)
エネミーはもちろん、味方の状況をつかむこと。

言葉で言えばただそれだけのことですが、
やることは大変です。
部屋に飛び込んだら、まずジェルンザルアをかけて、
全体把握のできる位置に移動。
味方のステータス管理、レーダーで全体の位置把握、
みんなにレスタが届く位置取りをしつつ、
状況に応じて適切なテクを選び攻撃したり、敵を足止めしたり。
シフデバの追加、フルイドの残量
防御に攻撃に補助と
あっちこっちたくさん皿回ししてるようです。
FOなら当たり前の作業ですが、
今までヒューマー、ロボレンジャーでやってきた私にとっては
ローズは手に余りました。
VHまでのペースならまだしも、
ULTではこれらをよどみなくできる余裕がありません。
ジェルンは一部にしかかかってないわ、
攻撃は全部一撃死になりかねないものばかりだし。
逃げ回ると、レスタ届かず誰かが大ピンチ。
気がつくとシフデバ切れて、「シフデバよろ~^^」といわれる始末。
にっこりマークが付いていますが
二度三度と補助切れやらかすので申し訳ない。
そのぐらいもう手一杯なのです。
ラストのクライマックスで青ざめるローズ嬢。
トリフルイドがいつの間にかあと1個!だけどもう街に帰れねーYO!
っていうかそもそもはじめに買い忘れてるYO!
よく見れば、EP1森なのにどーしてレジデビ2本が刺さってんのYO!
道理で効かない&すぐガス欠するわけだYO!

FOの修行はまだまだ足りないのですが、
そういうFOを学べたのは収穫でした。
FO視点でHUを扱うとおもしろいんですよ。

ヒューマーのレスタでは自分自身を回復させるのには一回では足りません。
戦闘中はトリメやディメイト3連打とかで、レスタは余裕のあるときぐらいにしか出せません。
ぼーぼはそこではたと気づいたです。
「アフロの95%は優しさでできている」
いきなり何を言い出すんだ^^;
・・・・・・つまり、ヒューマーのレスタはFOを救うためにあるのね。

うむ。これがパーティプレイの連携である。
無敵のように見えるFOにも泣き所はあるのでHUがそこをカバーするのである。

そうするとやることが見えてきます。
おかげさまで「安心して一緒に潜れる」と評価をいただいております。
thxであります。そういうとこが某青い弾丸さんとぼーぼの違うところであります。

彼は豪快さが身上というのはわかるけど、
命中力はもうちょっと気を配った方がいいのではと思う。
実際どのくらいなんだろう

RAはまだよくわからないな。やってるのがロボレンジャーなので
いまいち特殊なせいか、よくまだ理解できていないです。

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ここから研究ノート。RBのあとのWikiページは研究ページにしようかしら。
プレイしている人にとっては
当たり前のことばかり書きますが、自分の整理として。
ソロでの話。エネミーはブーマやシャーク、ディメニアン、
バートル、ゴバルマ、メランなどの雑魚を対象。

1.
エネミーはプレイヤーに気がつくとバンザーイをしてから
プレイヤーに一直線に向かってくる。
(ソロなので全エネミー自分に向かってくる)


2.
移動中に物体に当たり、(他のエネミーや目標外のプレイヤー、壁の出っ張りなど)
進むことができないと、後ろを向いて、いったんプレイヤーから離れる方向で
右または左に弧を書いて移動する。つまり、回り込んで囲もうとしてくる。
移動できないと判断する基準は前だけでなく横方面の接触もある。

3.
攻撃範囲内にはいると攻撃を開始する。