～～～ これぞ究極、ガンダム RX-78-02 ～～～

↑α900　「究極のガンプラを目指して」



















ガンプラの真打、MG RX78-02 Ver.3.0です。　オリジン版、Ver1.0をアップして参りました。オリジン版はカッチョイイと思っています、でもVer3.0を写真にしてみたらやっぱりカッチョイイじゃん（笑）　究極のMGといっても差支えないでしょう、ね、そう感じるでしょ♪



何気なくガンプラ写真を観ている方が殆どだと思いますし、写真観てカッチョイイ、ですぐ次の写真に。ってパターンが殆どかな。ガンプラ作製にゃ数ヶ月かけて改修、塗装。そして撮影も数日かけてます。すぐにモデルを置いてパシャ、じゃないんですよ。ポーズを決めたり、武装を決めたり、ライティングを決めたり、で結構時間使ってます。また撮影後の現像処理に一枚、8時間近くかけた作品もあります。途方もない労力の結果がブログにアップしたガンプラ写真。コレ、時給800円として計算したら一枚の写真仕上げるのにざっと15万円以上確実にいってます（笑）　

何が言いたいのかというと、巷でカッチョいいと感じたガンプラ写真にはそれだけ創り手の根性と努力の結晶の塊が写っていて、ただカッチョいいで終わりじゃなく、ゲート・合わせ目等の基本処理、ディテール、スタイル改修、塗装、そんなガンプラへの愛の深さをじっくり観て感じてもらいたい、ワケです。

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最近、本当に究極の域へ達したと感じてる（笑）