↑α900 「水中火柱」
水族館での撮影。パッと撮って次の展示へ、が一般的でしょうけどじっくり待つと好い機会が訪れます。マンタは大らかでその動きは優雅であります。回遊してますから泳ぎパターンをインプットし撮影チャンスをひたすら待ちます。ただ待つだけでなくポジションキープも重要です。観客が大勢おりますし目的の場所へ移動するのも大変な程混雑しているのが最大の難点かもしれません。そうこうしているとマンタが浮上、丁度鰭が水面に近づき摩擦熱でも熾しているような瞬間、火柱があがりました。”待ちは3文の得”かな(笑)
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その時まで待てるかが勝負です(笑)
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照明の加減ででしょうか・・・
α、いいですね^^
光画とも呼ばれますから如何に光を捉えるかが
楽しわけです♪
ヒトの目じゃ一瞬で気づかない光もカメラは
キチンと観ているワケで動画じゃ駄目でしょう
ね。そこが静止画の旨みでもあり難しいワケ
です♪