(2009年09月23日”さて何処でしょ?”記事参照)の答えは・・・
名古屋でございます。
人生初の名古屋訪問でございましたぁ~(笑)
今パートはその名古屋駅前、夜景で有名処ということで”スカイプロムナード”
展望からの描写でございます♪
地上44F~46Fにかけてスカイデッキから名古屋を一望できる展望は圧巻でご
ざいます(吹き抜け構造にて室外扱い)
普通、夜景といいますと、夜の煌びやかな写真が多いのですが、昼間の景色と
比較って中々撮れないですよねぇ~
それを撮るにゃ、時間を変えて二度訪れることになるのと天気が晴れという
条件が重なる偶然も必要ですからね。
幸い月光花は仕事の合間がございまして、夜と昼と2度、展望台を訪れることが
できましたので、比較写真を撮ろうと閃いたのでございます(笑)
ただ、同じ光景を撮ることは案外難しかったりします。
同じ位置で撮影って、記憶しているわけじゃありませんから、撮った写真と
ファインダーを比較しながら位置決めをする必要があり、これがまた手間で
ございます。
またプロと違い三脚使用できませんので、手持ち撮影ですから、長時間露光、
低感度撮影も不可でございます。
その点を踏まえて撮ることは大変だったりします。
カメラは暗いものを明るく撮ろうとしますから、意図的に黒いものは黒く撮る
なら撮り手が設定しなくちゃなりません。
要は露出設定が肝でございます♪
さぁ、違いはどう? でわ・・・
↑「展望」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「ミスト」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「明」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「暗」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「下界」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「ブルー」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「ピンク」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「南」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「SOUTH」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「北」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「NORTH」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「東」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「EAST」 PENTAX K7 DA21mm Limited
中々、展望台写真って夜景、もしくは昼景のどちらかしか見れませんが、こう
して見比べると全く違う景観ですねぇ~♪
月光花は北側夜景が好みでござい(笑)
同じ場所でも時間帯が違うと、全く違う描写になりますから、これは大いなる
収穫でございます(笑)
夜景手持ち撮影でしたが、流石は”K7”だと思います。
高感度撮影(ISO800)、手ブレ補正ONでコレだけ撮れれば納得でしょ♪
あっ、夜景の時間帯はカップルだらけでございます、デートにゃ最適かと♪
野郎一人撮影は、正直辛いッス(笑)
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お蔭様でスナップ写真部門
第2位、感謝です♪♪♪
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ざいます(吹き抜け構造にて室外扱い)
普通、夜景といいますと、夜の煌びやかな写真が多いのですが、昼間の景色と
比較って中々撮れないですよねぇ~
それを撮るにゃ、時間を変えて二度訪れることになるのと天気が晴れという
条件が重なる偶然も必要ですからね。
幸い月光花は仕事の合間がございまして、夜と昼と2度、展望台を訪れることが
できましたので、比較写真を撮ろうと閃いたのでございます(笑)
ただ、同じ光景を撮ることは案外難しかったりします。
同じ位置で撮影って、記憶しているわけじゃありませんから、撮った写真と
ファインダーを比較しながら位置決めをする必要があり、これがまた手間で
ございます。
またプロと違い三脚使用できませんので、手持ち撮影ですから、長時間露光、
低感度撮影も不可でございます。
その点を踏まえて撮ることは大変だったりします。
カメラは暗いものを明るく撮ろうとしますから、意図的に黒いものは黒く撮る
なら撮り手が設定しなくちゃなりません。
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さぁ、違いはどう? でわ・・・
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↑「ミスト」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「明」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「暗」 PENTAX K7 DA21mm Limited
↑「下界」 PENTAX K7 DA21mm Limited
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↑「ピンク」 PENTAX K7 DA21mm Limited
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↑「EAST」 PENTAX K7 DA21mm Limited
中々、展望台写真って夜景、もしくは昼景のどちらかしか見れませんが、こう
して見比べると全く違う景観ですねぇ~♪
月光花は北側夜景が好みでござい(笑)
同じ場所でも時間帯が違うと、全く違う描写になりますから、これは大いなる
収穫でございます(笑)
夜景手持ち撮影でしたが、流石は”K7”だと思います。
高感度撮影(ISO800)、手ブレ補正ONでコレだけ撮れれば納得でしょ♪
あっ、夜景の時間帯はカップルだらけでございます、デートにゃ最適かと♪
野郎一人撮影は、正直辛いッス(笑)
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k7で撮ると夜景もドラマチックに見えますね やっぱり全体的な色合いがだいぶニコンと比べても違って見えます
もちろん好き嫌いはあるでしょうが、わたしこの感じの写真好きですねぇ
D300にもD2xモードというプロファイルがあって結構好きで使っていますが、この感じはやっぱりk7特有だと思われます
PENTAXらしい、っていう表現が適切なん
でしょうねぇ~♪
JPEGの場合、やはりデジタルらしくない
っていうか、暖か味がある味わいなんで
すよねぇ~
フィルムを現像して仕上がった写真って
コテコテで厚みのある描写が目に飛び込
みますけど、K7描写はそんな感じなん
ですよん(笑)
でもRAW現像処理すると、メーカー個性
は消えて、現像ソフト=撮影者の意図に
近い描写になると思いますから、それだ
と各メーカー間の差は、JPEG程でないと
思いまする~
月光花はカメラメーカーの画作りを尊重
する派ですから、JPEG撮りが圧倒的に多い
というか、滅多にRAWで撮らないッス(笑)
これだけの数の比較画像、感服です。
私だったら場所の記憶ができないような^^;
比較写真って実は初トライだったりします(笑)
結構アングル位置を探すのは一苦労ですし、
夜はカップルが多くて、間を入っていくには
躊躇しちゃいますぅ~(笑)
労力だけは確実に必要でしね(大笑)