只今、ツアーを精力的に活動しているTFFの最新ベスト盤のご紹介です。

新曲2曲を含む、最新ツアーのセトリに十分な予習となる無難な選曲ですね。
彼らの編集モノはそれなりに所有しているのですが、何故か「Pale Shelter」が結構オミットされているのでこのリリースでも少々心配ではありましたが、無事収録となりました。
個人的には、オーランド単独の時期より、「The Way You Are」を収録して欲しかったですが、我慢ですかね~。
オーランドの「毒」と、カートの「清涼感」がマッチングした曲はどれも最高です。M8では、リリース当初からオリータのパートは、カートのボーカルのほうがシックリくると思ってますが、如何でしょう。
各曲のヴァージョンは、まあ一般的なメジャーなセレクトでした。新曲については、正直微妙ですね。彼らの個性(良い意味での「チャカポコリズム」感)が前面に出ていないというか、M10(カートがメインの作)はなんかA~HAみたいです。
まあ、全曲新曲のアルバムをファンが求めていないと思いますし、このリリースは過去曲の音のツブが揃っているので、ファンにはマストと思います。

彼らも他の80’Sバンドと同様、年輪が刻み込まれた風貌となりましたが、アリソン・モエット(=あえてのカタカナ表記!)とのUKツアーではソールドアウトのようです!是非とも日本での単独公演が期待されます!!!絶対キテ~~~!「俺タチ、カルタス!」

新曲2曲を含む、最新ツアーのセトリに十分な予習となる無難な選曲ですね。
彼らの編集モノはそれなりに所有しているのですが、何故か「Pale Shelter」が結構オミットされているのでこのリリースでも少々心配ではありましたが、無事収録となりました。
個人的には、オーランド単独の時期より、「The Way You Are」を収録して欲しかったですが、我慢ですかね~。
オーランドの「毒」と、カートの「清涼感」がマッチングした曲はどれも最高です。M8では、リリース当初からオリータのパートは、カートのボーカルのほうがシックリくると思ってますが、如何でしょう。
各曲のヴァージョンは、まあ一般的なメジャーなセレクトでした。新曲については、正直微妙ですね。彼らの個性(良い意味での「チャカポコリズム」感)が前面に出ていないというか、M10(カートがメインの作)はなんかA~HAみたいです。
まあ、全曲新曲のアルバムをファンが求めていないと思いますし、このリリースは過去曲の音のツブが揃っているので、ファンにはマストと思います。

彼らも他の80’Sバンドと同様、年輪が刻み込まれた風貌となりましたが、アリソン・モエット(=あえてのカタカナ表記!)とのUKツアーではソールドアウトのようです!是非とも日本での単独公演が期待されます!!!絶対キテ~~~!「俺タチ、カルタス!」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます