2018年04月のバックナンバー
馬だとか駒だとかブリッジだとか、だけどそういう重要なモノなのだ
象形文字を再評価したくなるような雲が出ていた
塩で揉むかどうかは個人の自由としても、何か苦いことでもあったな?
懐かしい昭和のテイストに、エチゾチックなスパイスを振りかけて
だから何回も言っているように、これをヤラズ野瀬雨とは呼ばないんだよ
幅があり過ぎるのも、一種のエンターテインメントかも知れないね
山積みの問題の前では、忘れてしまうことも多いよ
とうとうやってきた警告だけど、ワタクシが即対処できる性格だったら良いのだが
緊張緩和とかキンチョウとか、色々なものをひっくるめて思う
知らないうちにグァバも実り、すっかり「うりずんモード」だね
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