10万円未満の廉価版ノートパソコンは、出荷時は最小のメモリーで、例えば２ギガバイトしか搭載していないので、購入後３年目を超えると動作がのろくなって、イライラするよね。
そこで、メーカーはユーザー自らが交換などするのは推奨していないんだけど、裏蓋を開けてやってみたよ。
ところが、開けてビックリで増設するタイプじゃなくて、交換するタイプで型番の間違いも手順の間違いもなくやり遂げたが、起動しなくなって、古いメモリーに逆戻りのトホホだよ。
でも、自分のやれるベストは尽くしたと、チャレンジスピリットを自画自賛して、満足に浸るワタクシであった。
♪ヨロレイヒ～
