タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

ルーブル!泣く子も黙る

2023-12-10 | ビデオ 邦画
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』

正直、めちゃめちゃ期待したわけだ。

結論は丸一日ルーブル美術館の中で演技撮影、それだけじゃいいじゃん。
なレベル(褒めてないわけじゃない)

NHKのドラマはとても良かった。

映画となると、どうしても内容が薄まる、それはよくあることかと。
そもそもNHKのドラマも細かい点、美意識、ストーリーにもひねりが効いているけれど、1時間を超えるストーリーにできてないと思う。
木村文乃はこれまでのどの作品もほぼハズレなしだった。
今回は「モナリザ」を意識したせいか、ワンレンの長い髪、髪型が合ってなかった。


これは美しいんだけど、他のシーンはヽ(; ゚д゚)ノ エッ





まあ、美人でもそういうこともあるわな(知らんけど


ネットより@@@

現在、パリでの撮影を継続中。ルーヴル美術館をはじめ、ポン・デ・ザール(芸術橋)、シャンゼリゼ通り、エトワール凱旋門、アレクサンドル3世橋、カルーゼル広場など、名だたる名所での大規模ロケを実施。「モナ・リザ」が所蔵されていることで有名なルーヴル美術館で映画の撮影許可が下りるのは異例。

ルーヴル美術館のバンド・デシネプロジェクトは、ルーヴル美術館による、国内外の漫画家とのコラボレーション企画。「バンド・デシネ」とは「デッサンの描かれた帯」という意味のフランス語が語源のフランスの漫画。「第9の芸術」とも呼ばれる。

まあ、よくわかりませんが、荒木の作品なら許可、ってことらしい。

誇らしいですね。クールジャパン!

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