門出

冬の土曜日。
そろそろ陽が傾きかける頃、ようやく動き始める。

空はスッキリしないけれど、何となく人恋しくなって、いつものあの場所に出掛けました。

今日のギャラクシー・ホールは、いつもと違って華やかな雰囲気。
「お二人の前途を祝し、あわせてご多幸とご発展をお祈りします。」って感じ。

”瀬戸の花嫁”ならぬ”羽田の花嫁”は、どんな感じなのだろうか？
もし生まれ変わったら、僕もこんな場所で。（爆）
いや、野暮な妄想はすまい。

他人事ながら、末永くお幸せに・・・。

こちらはいつものように、デッキに出て「ピリ辛ネギ・ラーメン」。
滑走路も１６→２２と変わって、１タミ前はすっかり閑散としてしまい、動きもなくなってしまった。

仕方がないので、２タミへ移動。
途中、なにやら騒がしいと思ったら、京急が止まっていた。

何かと話題の多い、今日の羽田でした。