世界三大映画祭(カンヌ・ベルリン・ヴェネツィア)の受賞作の特集上映が
大阪ではテアトル梅田で9/10(土)から開催されます。
最高賞受賞作ではなくて部門賞を受賞した作品からセレクトしているのが興味惹かれます。
最高賞受賞作は秀でたモノがあるだろうし、
数年遅れになったとしてもミニシアターで公開されたりするからね。
それほどまでのインパクトのない地味な作風でも優れた作品はあるだろうし、
そういう“隠れた名作?”に触れられる貴重な機会のような気もしますよ。
全作観に行きたいけれど、9月からは仕事が忙しくなるからな。。。
半分観られたら良い方かも?
全部はさすがに。。。 きついー
お薦めは『夏の終止符』です。 ★4.5
あと観たのは
『ハッピー・ゴー・ラッキー』★3.5
『恋愛社会学のススメ』★2
『唇を閉ざせ』★3.5
って感じですね。 まとめて書きます。
この映画祭、東京はもう終わったんですね。
観た作品の点数ありがとう。(*^-^*
上映日時との兼ね合いもあるけど、参考にしますね。