~青いそよ風が吹く街角~

映画(主にミニシアター映画)の感想文を軸にマイペースで綴っていきます。

ジョニー・デップがキース・リチャーズのドキュメンタリー映画で監督業復帰。

2010-02-06 12:30:19 | 〔JD〕

ジョニー・デップがキース・リチャーズのドキュメンタリー映画で監督業に復帰します。

  
ジョニー・デップ、キース・リチャーズのドキュメンタリー映画で監督業に復帰! - シネマトゥデイ

私感ですが、ジョニーは俳優業だけで充分魅力的だと思います。
ブレイブ(1997) - goo 映画』は公開初日にミニシアターへ観に行ったけど、
演出のセンスがあるとは到底思えなかったし・・・。
彼はスクリーンで様々なキャラクターを演じてこそ輝く人のような気がします。

2 コメント

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監督は・・・? (マリー)
2010-02-08 20:33:23
どうなんでしょう・・・?
ジョニーの監督業。。。
『ブレイブ』時もかなり評価が分かれていたそうですね。(私は当時ジョニーを認識してなかったので)
BCさんは劇場で観られたんですね。

私はあの手の映画、基本的に苦手なんで2度しか観てないんですが~原作も持ってるのに読んでないし。
マーロン・ブランドの印象が強く残っています。

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監督業。 (BC)
2010-02-09 22:19:52
マリーさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。(*^-^*

『ブレイブ』日本公開当時かなり不評でしたし、
私は公開初日にミニシアターへ観に行ったけど、観客は10数人でした・・・。
ネイティヴ・アメリカンという着眼点は独特ではあったけど、
物語が暗いだけで何の工夫もない素人レベルの演出でガッカリしただけでした・・・。

>私はあの手の映画、基本的に苦手なんで2度しか観てないんですが~原作も持ってるのに読んでないし。

マリーさんは『ブレイブ』2回観たのですね。
『ドンファン』でもジョニーと共演したマーロン・ブランドは存在感ありましたね。

『ブレイブ』から10年以上経っているので
彼自身、感性が磨かれているだろうとは思います。
今回は実在の人物であるキース・リチャーズのドキュメンタリー映画なので、
『ブレイブ』のように独りよがりで自己満足な作品にならずに
キース・リチャーズの魅力を映し出してほしいですね。
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