今発売中の男性ファッション誌【UOMO 1月号】に加藤雅也のインタビューが載っていました。
1ページだけではあったけど、読み応えのある内容でとても良かったです。(*^-^*
舞台『暗くなるまで待って』への意気込み、髪型の変化、
そして、役者を志した理由などを語っていました。
「映画はどれだけいい演技をしようと
編集でカットされてしまえばそれで終わりだから。」
と語る加藤さん。
ライターさんも書いていたけど、
やはり、香港映画『新宿インシデント』で良い演技だったと監督に認められながらも
編集でその場面はカットされてしまった事も念頭においての言葉なんだろうな。
【キネマ旬報】国際派俳優、加藤雅也が魅せた男道/イー・トンシン監督ロングインタビュー ※ネタバレ有
舞台はノーカットなところが良いんだろうね。
その一方で、全身で演技しなければいけない舞台の怖さも心得ている。
舞台公演を控えた彼の率直な心境が伝わってきました。
狂気を秘めたワル役を舞台で演じるのは初めてですよね。
彼にとっては新たな挑戦となる舞台でしょうね。
最近、映画の撮影で髪を刈り上げにしたというのは
映画『SAKURA SAKURA~』の事でしょうね。
雅也は目鼻立ちがハッキリした顔立ちなので
長髪だと濃い雰囲気になってしまう気がする。
だから私は長髪の雅也はあまり好きじゃない。
(↑映画『シンガポールスリング(1993) - goo 映画』のロン毛はダメでした。。。)
短髪の雅也のほうが好き。
(↑昔、『226(1989) - goo 映画』の青年将校役の五分刈り頭はカッコ良かったな。)
「妥協なく役に取り組みたい。」
と真摯に語る雅也は真のプロですね☆
これからも映画・ドラマ・舞台とグローバルな活躍を期待しているよ。(*^-^*
ベレー帽姿素敵ですね。
短髪だし白いジャケットですっきり。似合ってます。
(そういえば、アンディ・ラウも制服姿でベレー帽があったような・・・)。
「サムライハイスクール」は、その後結構見ています。
三浦くん上手いし、変身場面が待ち遠しい。
加藤さんの出番も増えてほしいね。
「新宿インシデント」の未公開シーンいつか見たいな。
コメントありがとうございました。(*^-^*
私的には加藤さんのベレエ帽は微妙でした。。。
白と黒で色が地味で単調なので老けて見えるというか・・・。
それにこの写真映りってライティングの加減か色黒に見えるし。。。
舞台ポスターの黒ジャケットにジーンズのシンプルな衣裳のほうが若々しく見えるし、好きです。
『サムライハイスクール』は3話までは見ていたけど、
4話で録画失敗してからは見なくなっちゃいました。。。
でも、加藤さんは久々にドラマの収録をし、明日の8話に登場するそうなので
リアルタイムで見ようと思っています。
三浦くんはコメディ演技がわざとらしくて、
サムライ演技のほうが自然な印象を受ける不思議な俳優さんですね。
(普通、若手俳優は時代劇不慣れな人が多いので
サムライ演技のほうがわざとらしくなると思うので。)