小部屋日記のアイマックさんから受け取ったイメージバトンです♪
≪コピペ用≫
1.恋人
2.お母さん
3.お姉さん(またはお兄さん)
4.妹(または弟)
5.ペット
6.師匠
7.非常食
8.デザート
9.桃
10.萌
※↓下線は映画紹介リンク、下線斜字はマイブログのレヴュー(感想)リンク
1.恋人
『俺たちに明日はない(1967) - goo 映画』 ウォーレン・ベイティ&フェイ・ダナウェイ
『愛は静けさの中に(1986) - goo 映画』 ウィリアム・ハート&マーリー・マトリン
『ストリート・オブ・ファイヤー(1984) - goo 映画』 マイケル・パレ&ダイアン・レイン
『愛の選択(1991) - goo 映画』 ジュリア・ロバーツ&キャンベル・スコット
『ぼくの美しい人だから-Yahoo!映画』 ジェームズ・スペイダー&スーザン・サランドン
『忘れられない人(1993) - goo 映画』 クリスチャン・スレーター&マリサ・トメイ
『愛と青春の旅立ち』 リチャード・ギア&デブラ・ウィンガー
『外科室』 吉永小百合&加藤雅也
数えきれないほど思い浮かぶので
DVDやビデオを所有しているお気に入り映画から選びました。
ちなみに、純愛映画マイベスト3は
上写真の映画(『愛は静けさの中に』『忘れられない人』『愛の選択』)。
<ご夫婦編>
『ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001) - goo 映画』
『フレンチなしあわせのみつけ方(2004) - goo 映画』
シャルロット・ゲンズブール&イヴァン・アタル
妻:シャルロットの明るいキュートさを引き出した夫:イヴァンの愛情が伝わってくる。
2.お母さん
メリル・ストリープ(『母の眠り(1998) - goo 映画』など)
スーザン・サランドン(『プリティ・ベビー(1978) - goo 映画』など)
個性は違うけど、二人とも芯の強さを感じる。
3.お姉さん(またはお兄さん)
お兄さん:ジョニー・デップ(『ギルバート・グレイプ(1993) - goo 映画』)
お姉さん:トニー・コレット(『イン・ハー・シューズ』 )
4.妹(または弟)
弟:レオナルド・ディカプリオ(『ギルバート・グレイプ』)
妹:キャメロン・ディアス(『イン・ハー・シューズ』)
兄弟映画は『ギルバート・グレイプ』、
姉妹映画は『イン・ハー・シューズ』
が一番好きです。
5.ペット
シロ&マリリン(『マリリンに逢いたい(1988) - goo 映画』)
実際にあった犬の恋物語は当時話題になりましたよね。
6.師匠
『THE MYTH 神話』 に登場する師匠
この師匠の台詞は名言だと思いました。
7.非常食
木の実(『青い珊瑚礁』 )
8.デザート
『ショコラ(2000) - goo 映画』
『マリー・アントワネット』
9.桃
ニナ・ケルヴェル (『ぜんぶ、フィデルのせい』 )
色白でハリがあるけど滑らかな肌の女の子。
10.萌
テレンス・ハワード (『ブレイブ ワン』 など)
テレンスは久々に心ときめいた俳優さん。
誠実そうでガッシリした体格でダンディで包容力がありそう。
P.S.
イメージバトンを希望される方はコメント下さいね。
通なBCさんのセレクト、ためになりますよ。
クリスチャン・スレーターの忘れられない人は私も観た。
スレーターの絶頂期でしょうかね。
メリル・ストリープの母の眠りは興味あるけど、未見なんです。
ぜんぶ、フィデルのせいは新作ですよね。
これはDVDになりそうです。。
でもって萌がテレンス・ハワードとは・・・
BCさん、目のつけ方がプロですよ^^
がっちりした体型、でもソフトなイメージで頼りがいがありそうだね。
楽しいバトンでした!おつかれさまでした~
コメントありがとうです。(*^-^*
『忘れられない人』のクリスチャン・スレイターの
寡黙で背中(後ろ姿)で愛を語るようなせつない演技に当時惚れました。(*^-^*
『マンハッタン花物語』の彼も良かったな♪
80年代~90年代前半頃のアメリカの恋愛映画(青春映画)は良質な作品が多かったですよね。
イメージバトンで挙げた作品以外では
『恋しくて』『セント・エルモス・ファイヤー』『リトル・ダーリング』も好きです。
『母の眠り』は内容的に重いので人に薦めた事はないけど、さりげない台詞が印象深くて、
時間が経つにつれて感動が増してくるような地味だけど良い作品ですよ。(*^-^*
『ぜんぶ、フィデルのせい』は今年に入ってから観た映画では一番好きです☆
優しくて強い男性が好みな私にとってテレンス・ハワードはまさしく理想のタイプです♪
楽しかったです♪
シャルロット&イヴァン・アタルの映画、実は未見なんですよ(汗)。
超有名なシャルロットと結婚して、それをストレートに表して、好感持てそうな感じですね。
「マリリンに逢いたい」懐かしいです。「子猫物語」も当時観ましたよ~。
「マリー・アントワネット」かわいらしそうなのに未見なんです…。観るのだーー。
バトンありがとうございました。(*^-^*
シャルロット&イヴァン・アタルの映画はラブコメで気楽に観る事が出来る作品ですよ。
内容的には『ぼくの妻は~』の方が面白かったです。
『フレンチ~』には某有名ハリウッドスターがカメオ出演しています♪
『子猫物語』は未見なんですよ。
機会があれば観ようと思います♪
『マリー・アントワネット』衣装やお菓子などメルヘンに富んでいて、女性向きの作品ですよ。(*^-^*