1/31(土)~2/13(金)大阪:シネ・ヌーヴォにて 19世紀の文豪たちの原作を映画化した
ソビエト(ロシア)映画の特集上映≪ソビエト映画 ロシア文学全集≫が開催されます。
ソビエト映画 ロシア文学集:公式サイト
↓私がチェックしたのはこの6本
『カラマーゾフの兄弟(1968) - goo 映画・完全版』〔フョードル・ドストエフスキー〕
『罪と罰(1970) - goo 映画』〔フョードル・ドストエフスキー〕
『石の花(1946) - goo 映画』〔パーヴェル・バジョフ〕
『かもめ(1971) - goo 映画』〔アントン・チェーホフ〕
『ワーニャ伯父さん(1971) - goo 映画』〔アントン・チェーホフ〕
『アンナ・カレーニナ(1967) - goo 映画』〔レフ・トルストイ〕
この中で2・3本ぐらい観られたら良いほうかな?
P.S.
シネ・ヌーヴォは1/17(土)からの≪アキム・コレクション 大阪最終上映会≫に続き
良い特集上映を開催しますね。