久々に早朝奥多摩ドライブ。
今日は思うところあって、ドライブモードはスポーツプラスを封印してスポーツモードに固定。
やっぱり。
納車から3ヶ月の間、10年以上乗ってきた前車レガシィツーリングワゴンの延長線上の感覚で乗っていたけれど、これが間違いだった。
今日は納車以来最高の手応えを得て、レヴォーグと少し仲良しになれた気がする。
でももっと色々試す必要があるな。
レヴォーグの慣らしは終わったけど、僕の慣らしはまだまだこれからだ(汗
久々に早朝奥多摩ドライブ。
今日は思うところあって、ドライブモードはスポーツプラスを封印してスポーツモードに固定。
やっぱり。
納車から3ヶ月の間、10年以上乗ってきた前車レガシィツーリングワゴンの延長線上の感覚で乗っていたけれど、これが間違いだった。
今日は納車以来最高の手応えを得て、レヴォーグと少し仲良しになれた気がする。
でももっと色々試す必要があるな。
レヴォーグの慣らしは終わったけど、僕の慣らしはまだまだこれからだ(汗
いろいろあって延び延びになっていたレヴォーグのSTIエアロパッケージとチェリーレッドのリップスポイラーをやっと装着した。
リップスポイラーは触ってみると完全にゴム素材。
これを保護する為にまたゴム素材を付けても意味ないし、消耗品と割り切って擦ってもエアロが護られたと考えるのが健全かな。
とりあえず外観はこれで完成。
この後は補強系をどうするかゆっくり考えよう。
レヴォーグの走行距離が1000キロを超え、1か月点検でオイル交換も終えたのでいよいよエンジンの4000回転以上を開放し、更にドライブモードのスポーツ以上を解禁する時。
「この車の本質はドライブモードをスポーツプラスにして初めて味わえます」
以前ディーラーの担当者が言っていた言葉に
なるほど〜
1人にやつきながら納得する奥多摩の峠道。
楽しい。車から降りたくない。
2.4リッターターボエンジンとトランスミッションの制御、VTD-AWD、ドライブモードセレクトの組み合わせが秀逸。
コーナー脱出時にはFRのように後ろから押される感覚があり、アクセルを開けていくにつれて遠心力で綺麗にコースのセンターに車体が収斂していく様はなんとも言えない。
これは・・・
早く西伊豆スカイランに行かなくては!
昨日沢山寝たお陰で少し回復。
今日はレヴォーグを運転したくて早朝からエンジンかけたは良いけど、何処へ行こう?
とりあえず首都高乗ってから考えることにしたものの、結局目的地が定まらないまま只管ぐるぐる回ってこれでアタクシも立派なルーレット族?
正直言って首都高を走るのはあまり好きじゃないんだけど、でもぐるぐる回っているうちに自然とコースを覚えて、それに沿ったブレーキングプランを考えて、何処までアクセルを踏めるかの境界を探ってとかやっているとだんだん楽しくなってきて、何となくルーレット族の気持ちが分かったような気分になる(汗
そんなこんなで納車から2週間で700キロを走行。
まだ慣らし運転中でエンジンを4000回転未満に抑えつつだし、スポーツモードも使っていないから本性を知るのはこれからだけど、これは良いものを買ったのかも。