白内障 アサイーベリー 白内障の手術後の目の不調がでやっと落ち着いたので私のアサイーベリーを飲んだ感想を紹介します。
違和感がずっと治らなかった
私は、40歳過ぎから目の違和感を感じはじめました。そうです。誰でも始まるという老眼が始まったのです。「昔は『目がいい人ほど早く老眼になる』なんて話をよく耳にしましたが、私の場合も、そんな俗説どおりでした。
若い頃は視力がよかったのに、40代になると、小さな文字が急に見えづらくなったのです。ぼやけてしまったり、焦点がうまく定まらなくて目を細めて物を見る習慣がついてしまいました。
『とうとう私も 老眼仲間入り』と思いつつ、老眼鏡生活がスタートしました。その8年後、今度は 緑内障 が見つかりました。
車の運転にも支障が出てきて『さすがにこれはまずいぞ』と思い、病院で相談したのです。すると、白内障は手術で簡単に治ると言われました。白内障は早期であれば手術で改善すると言われていたので躊躇なく「すぐに手術を受けましたが、目の不調は消えませんでした。どうも目の調子が悪いので手術がうまくいかなかったのでは?もしかしたら手術でミスをしたのかも?とかいろんな不安が頭をよぎりました。
眼に加えて2 つも眼病を患うことになるなんて、予想もしませんでした。老眼も白内障も老化現象のひとつですから仕方ないのはよくわかりますが、白内障は手術で治ると聞いていたのでとても納得できずにいました。
白内障の術後でも「目がショボショボして、すぐ疲れてしまうのです。目を開けているだけで苦痛で、大好きな編み物も、できる状態ではありませんでした。
困った私は、眼科での治療以外の方法を試し始めました。そんな中で出合ったのが『 アサイベリー 』でした。ブルーベリーはよく目にいいと知っていましたが アサイーベリー というのは無知でした。
アサイベリーをとり始めてすぐに、その効果を実感できました。「あれほど苦痛に感じていた目のショボショボ感が、きれいさっぱり消えたのです。今では、なんと老眼鏡もいらなくなり、雑誌や新聞も裸眼でスイスイ読めます。細かい作業をしても目が疲れなくなったので、趣味の編み物も再開しました。最近はフラダンスの活動など、新しいことへの挑戦を始めました。クッキリ快適に見える目と、生き生きとした生活を取り戻せました。
車の運転も再開できるまでに回復して視界良好のすばらしさを今感じながらアサイーベリーには感謝の気持ちでいっぱいです。