今年が最後となったM-1
漫才界、お笑い界に一石を投じた大会も
10年を迎え終えることに。
やはや寂しい限りです。
内部で色々とあったようで
大会委員長も複雑な心境だったと推察されます。
特に審査委員のメンバーの変更が
それを物語っています。
さて、レギュラー登場に近い「笑い飯」
悲願のグランプリ。
何故かホッとしました。
昨年の鳥人ネタから一転して
あの「下ネタ」系でファンも関係者も愕然と
したことだと思います。
今年もなんとなく嫌な雰囲気を醸し出して
いましたが、さすがに大人になったというか
意地というか。
10年前から変わらぬボケのたたみかけには
風格させ感じさせてくれてよかった。
もう少しパンチがあってもよかったと思いますが
ファンとしては何より「よかった」の一言。
西田さんの目にはこみ上げるものがはっきりと
輝いていたのが印象的でした。
それにしてもあの沖縄のコンビは、
笑い飯が登場した時と同じ驚きがあったのは
私だけではなかったと思います。
今後が楽しみです。
漫才界、お笑い界に一石を投じた大会も
10年を迎え終えることに。
やはや寂しい限りです。
内部で色々とあったようで
大会委員長も複雑な心境だったと推察されます。
特に審査委員のメンバーの変更が
それを物語っています。
さて、レギュラー登場に近い「笑い飯」
悲願のグランプリ。
何故かホッとしました。
昨年の鳥人ネタから一転して
あの「下ネタ」系でファンも関係者も愕然と
したことだと思います。
今年もなんとなく嫌な雰囲気を醸し出して
いましたが、さすがに大人になったというか
意地というか。
10年前から変わらぬボケのたたみかけには
風格させ感じさせてくれてよかった。
もう少しパンチがあってもよかったと思いますが
ファンとしては何より「よかった」の一言。
西田さんの目にはこみ上げるものがはっきりと
輝いていたのが印象的でした。
それにしてもあの沖縄のコンビは、
笑い飯が登場した時と同じ驚きがあったのは
私だけではなかったと思います。
今後が楽しみです。