
カラスウリの白い花です。
花というより咲き終わった花というべきか。
カラスウリは夕暮れ過ぎ暗くなってから花開きます。レースのようなみごとな花ですが翌朝には写真のように丸まってしまい再び開くことはありません。
レースのような花を見たければ夜中に行かなくてはなりませんが、その頃には蚊の襲撃をうけます。
花の横に白っぽいキュウリみたいなものがヘビのようにのたくっていますが、それはカラスウリの茎が太くなったものです。なぜ太くなったかというと、虫に寄生されたせいです。
で、虫に寄生されて太くなった茎には名前がついています。カラスウリクキフクレフシというそのものズバリな名前です。