久しぶり～に 風景画なぞ
カメラじゃないと ハッシュタグ写真付けるのも気が引けて～
あ、カメラでもたいした写真じゃなかったですけどね(笑)
それでも 写ん歩クラブの皆様に お仲間に混ぜて頂いたこと
感謝しかありません。
方向性変えます。宣言してからも変わらず訪問応援して下さる方にも感謝しています。
今回もスマホですが…福島県三春町の田園風景 ご覧下さい。
田んぼアートです。
牛さん
素晴らしいですよね。
コチラは明智光秀と濃姫だそうです。
久しぶりにモデルやらされたでし
ん～こういう場所は やっぱりカメラ持参すれば良かった～
お盆ですね。ご先祖様が帰ってきます
感染拡大や大雨警報など色々ありますが
この のどかな風景とランちゃんに癒されたなら嬉しいです
県内福島市で来月から
ペット同伴避難所開設
ラン市は福島市ではないけどね。
施設の中で飼い主とペットが同室で一緒に過ごせます
東日本大震災 福島原発の時
同行すらできず置き去りにせざるえなかった多くの命。
その後 他方から声が上がり議論されペットも同行避難が推奨されるようになり。(避難所には入れない)
同室となると様々な壁もあり(動物が苦手な人やアレルギーや・ペットより人命優先と言われるのも当たり前なのだけどね)
ようやく10年過ぎて 行政による同伴避難所が開設されるのは大きな一歩
全国的にも珍しいそうです。
ご尽力された団体の方々、受け入れてくれた行政に感謝ですね。
福島市をモデルロールに他市町村も追随していけるといいな。
こうして時間はかかっても、地道に活動を継続していく大切さ。
で、一歩づつ変えていくことが
過去 犠牲になった命への 一番のご供養になるとも思っています。
水滴石穿 すいてきせきせん
一滴の水も打ち続ければ石に穴を開けることができるという意味
鶏ハム作ったよ～
これも好き
トマトとしめじのチーズ焼き
オリーブオイルと塩コショウだけの簡単クッキングだけど美味しいよ
私の、お友達で最年少の29歳
パニック障害で
人のいる場所だと緊張して動悸がすると
で、独学で認知療法のお勉強中なんだって
物事の捉え方や 考え方の癖や歪みに気付き修正していくという
うんうん善き
○○さんは いつも私のダメなところも受けとめてくれて
元気もらえましたぁと言うから(ラインで)
へ？ダメなとこって？私 全く気付いてないんですけど
こう見えて私も色々あるのよ～こんなことあんなこと(笑)
と言ったら ものの見事にピンポイントで冷静的確
素晴らしきアドバイス
本人的にはアドバイスしているつもりはないのだけどね。
まるで優秀な心理カウンセラーのよう
学びって自分を支える強さにもなると思っていたけれど
こうして他の誰かを救うチカラにもなるんだねぇ
いつも自分を責め 人を責めることは決してせず
だからこそ色々なものを背負い過ぎてしまう。
人の痛みが分かり 本当に心根の優しいYさん
こんなYさんの未来はきっと明るい
私は信じてる
世間では皇后雅子様の適応障害の時も
仮病か 我儘かなど一部マスコミが騒いだけれど
ほんと ああいうのよくないね。
心の病って見えないし数値化できないし本人は本当に苦しいでしょうに。
そして真面目で優しい人ほど なるような気がする。
天皇皇后即位パレードの時のまばゆい笑顔と
雅子さま～
のわれんばかりの声援に一瞬 流された涙。美しき
コロナも収束し Yさんが外に出る勇気が出るまで。
愛くるしい あの笑顔がまた見れるまで
ゆっくりゆっくり 待ちたい私なのでした。
ノビノビ～
からの 笑顔
おかーさんも グループラインで皆の早さについていけなくて パニくってるでし！
それとは ちょっと違うと思うよ(笑)
オリンピック終わりましたね。
バドミントンの桃田選手
高校は福島県の高校でした。
過去にカジノによる違法賭博の件
若さゆえ経験不足ゆえ そんなこともあるよね
謹慎期間も筋トレ等に取り組み
その後 交通事故で怪我の為 一戦を離れ(この時のドライバーは亡くなったそう)
今度はコロナ感染
幾多の試練を乗り越えての五輪出場。
昨年開催だと事故の怪我のため 参加できなかったそうです。
金メダル候補と称されてましたが、まさかの予選敗退。。。
その時の彼の敗者の弁 あの若さで素晴らしかった
予想外のアクシデントや
自分では どうしようもできないトラブルなんかの時
咄嗟に出てくる言葉に人間味が濃く出るものですね。
金メダルの方々の言葉も それはそれで感動もするけれど
敗者の弁。にこそ学ぶこと多いなあと思ったオリンピックでした。
あ、女子バスケはアメリカに負けはしましたが
ここまでやれた、やり切った感の弾ける笑顔も
印象的でした
さてパラリンピックはどうなるかな
自分の耳カキカキしたり、おしゃぶりしたあと、そのオテテの匂い嗅ぐランさん
皆さんちのワンコさんも、しますか？
七年前位かな
仕事で、ふれあいサロンの講師をした時のこと。
最後に
『皆さんまだまだ お若くてお元気
介護保険は掛け捨てで位の気持ちでこれからもいきましょうね～♪』
と私は言った。
場内 『んだんだ。世話にならずピンピンコロリが一番だない
』
と盛り上がって下さり
ウケを狙って、笑わせてなんぼがポリシーだった私は
よっしゃと心の中でガッツポーズ
ナイト散歩
でも今になって思う。
介護保険使うようになったらオワリ
というニュアンスに聞こえる。。。
深い後悔
もちろん掛け捨てでピンピンコロリは誰もが望むところだろうけれど
まず 少ないのが現実だものね。
もっと違う言い方 伝え方があったよなぁと。
気になるらしい
七年前私もまだ若かった。そして母も元気で
仕事上でしか、頭でしか、現実を知らなった
でも思うのは、本人が利用したいと思えるような制度・仕組み・場所
であればいいのになぁという あくなき妄想・理想
ご本人自ら介護認定受けたいなんて言う方は少ない。
複雑で分かりにくかったりもする。
医療制度のように どこか調子が悪かったら、かかりつけ病院へ。
のように、もう少し敷居が低く、もっと浸透していけばなぁと切に思う。
それには世間の目。国・政府の采配なども大きく関わってくるのだけれどね。。。
一番被害酷かった場所
当時 ふれあいサロンの参加者さんが 今はデイサービスに楽しく通われてらっしゃると
風の便りで聞くと 少しは救われるのだけれど。
掛け捨てで 居れなかった。と思ったなら
本当に謝りたい私なのでした
福島県の、薄皮饅頭美味しいよ
