ゴルフツアーといっても同時期に開催されていた全英女子ではありません。
今週末はゴルフスクールのメンバとインストラクタで富士クラシックに
1泊二日のゴルフ合宿に行ってきました。
スクール主催の合宿ではなくてインストラクターのプロが好意で
企画してくれる合宿でレッスンフィー無しで運が良ければプロと
一緒の組で教えてもらいながらコースを回れるというお得な合宿です。
今回参加したのはプロも入れて12人 . . . 本文を読む
今日は安楽里にCカード取得後初のダイビングに行ってきました。
今日はボート講習でこれもスペシャリティの資格の一つとしてカウントされます。
去年に比べて水温が低いそうで、まだまだ冬と同じ装備です。
おまけに波が荒く小さいボートは揺れに揺れ、目的地に着くまでに
潜るのが怖くなるくらい。
インストラクターも酔うくらいの大荒れだったようです。
でも船の上にいるより水底の方が随分楽で一度潜ってしまうと
今 . . . 本文を読む
今日は海洋実習二日目です。今日の目的地は西伊豆の黄金崎です。
生憎、昨日とはうってかわって天気は雨、それも大雨洪水注意報が川崎市に
出るくらい朝から結構降ってます。
晴れてる日は富士山や日本アルプスも見えるという黄金崎、今日はガスが
出ていて視界が悪く、海も灰色。
どうせ濡れるから梅雨でも大丈夫とは言われてましたが一日目が晴れてただけに
この天気で潜るのか、とちょっと足が重い。
今日はコンパスを . . . 本文を読む
今週末は西伊豆でオープンウォーターのライセンスを取るための講習です。
記念すべきダイビング一本目。
場所は西伊豆の土肥通り崎のビーチです。
午前中は土肥101のプールで限定水域の講習。
まず苦労したのはドライスーツの装着です。
浸水しないようにするにはあんなにピタッとしてないとダメなんですね。
今日は天気も良くてドライスーツを装着するだけで額に汗が。。
水の中で呼吸するという経験がないのでレ . . . 本文を読む
明日はOpen Water Diverの学科試験。
結局、先週はノー残デーも無く一度も教材に目を通す時間が
取れなかったどころか、一度も教材を開いていないので
勉強するボリュームさえ目星がつかない状態で、ようやく今日
試験の前日に教材を開きました。
セクション5までのテキストと補助教材のDVDがついています。
テキストのセクションテストを全部自習してくるように
言われていたので取り敢えず解いて . . . 本文を読む
人生で一番意外だったことの1つは自分がゴルフを始めたことです。
もともと小さい頃からいわゆる運動音痴で球技もかけっこも苦手、
運動会の楽しみは冷凍みかんくらい、忍耐力だけはあったので
出来たスポーツはマラソンや水泳くらい。
そしてゴルフに対しても、父がゴルフの練習場に行くのについていった時は
あまりに退屈でバケツに入ったゴルフボールを手で投げて父に渋い顔をされたこと、
祖父母の家に行くとおじい . . . 本文を読む
「日本の案打数の頂を見てみたかった。それははすごく晴れやかだった」
日米通算3086安打、日本プロ野球最多安打記録を今日更新したイチローの
言葉です。
今日はどのチャンネルを見てもこのニュースで持ちきりでした。
イチローの安打のVTRを見るたびに何度も目頭が熱くなります
常に前向きに偉業を成し遂げ続けるイチローは世代を超え、
国境を越えた英雄です
「数字を目標にすると、そこに達した後の気持ちの . . . 本文を読む
宮崎ツアーの最終日、今日は休暇をもらっています。
今朝はシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートで迎えました。
憧れのフェニックスでラウンドする前にゴルフアカデミーで練習しようと
早起きしたら窓から海岸線の上に太陽が昇っているところをカメラに
収められました。眼下に見えるのはフェニックスCCです。
今日は前日2日間の天気から打って変わって快晴で、雨の心配は
全くありません。しっかり日焼け止めを . . . 本文を読む
今日は宮崎で一番古いゴルフ場、宮崎カントリークラブでラウンドです。
今回の旅に向けて節約するために1月からラウンドはお預けだったので
2ヶ月ぶりです
朝は雨がパラパラ降ってて肌寒い天気でしたが、午後から晴れ間が
出てきて南国らしい暖かさに汗ばむくらい。
晴れると同時に蝉が鳴き始めました。
そしてサイドにある松林の松が煙のような花粉を噴いて
ゴルフ場全体がもやに包まれているようです
コースの難易 . . . 本文を読む
やっぱりイチローはここぞというところでやってくれました
勤務先は窓際でワンセグを受信するのがやっとなので、今日は仕事の
ウィンドウの裏に速報画面を開いてちら見しながらそわそわ観戦。
本当はテレビの前に張り付いていたい気分でした
帰宅してあらゆるチャンネルでダイジェストやインタビューを
見てまた感動の余韻に浸ってます。
オリックス時代からのイチローびいきは今でも変わらず健在で、
勝ったときにしか . . . 本文を読む