Panasonic Let’s Note CF-M2XR
外部モニタを必要とすることが多くなり、オプションI/Oボックスを持ち歩くのに不便を感じました。また、CDが焼けないということもCF-M1Rでの不満でした。そこで、外部モニタ端子とCD-R/RWを標準装備したCF-M2シリーズが欲しくなりました。
【使用感】
CFスロットも持っているため、PHSカードやデジカメ画像の読み込みに大変重宝しています。
密かに標準FDDがUSB接続となりました。これが汎用性に富み、他の機種でも使えるため、デスクトップにつないだりしてデータの受け渡しに一役買って大きな副産物です。
不満は1点、赤外線ポートがなくなってしまったことです。今でこそ使用しなくなりましたが、USBフラッシュメモリのない頃はデータの簡単な受け渡しに赤外線を用いていたため、これがなくなったのは大きな痛手でした。
【現在】
現在もメインマシンです。RAMを192MB増設して256MBとし、拡張バッテリーパックを装備して出張に同行していました。家ではPCカードスロットに無線LANカード、外出先ではCFスロットにPHSカードを装備します。買った時点でリカバリCDがありませんでしたが、他機種用のスピードステップドライバをインストールし何事もなく動いていました。HDDの残り容量が怪しいのですが、HDDの換装がかなり厄介な機種のようなので、たまったデータをCDに焼くなどして時々整理し、20GBのまま使用していました。
標準バッテリーが逝ってしまい、拡張バッテリーでも満充電から2時間使用できなくなったため、CF-W4Gにバトンタッチしました。
外部モニタを必要とすることが多くなり、オプションI/Oボックスを持ち歩くのに不便を感じました。また、CDが焼けないということもCF-M1Rでの不満でした。そこで、外部モニタ端子とCD-R/RWを標準装備したCF-M2シリーズが欲しくなりました。
【使用感】
CFスロットも持っているため、PHSカードやデジカメ画像の読み込みに大変重宝しています。
密かに標準FDDがUSB接続となりました。これが汎用性に富み、他の機種でも使えるため、デスクトップにつないだりしてデータの受け渡しに一役買って大きな副産物です。
不満は1点、赤外線ポートがなくなってしまったことです。今でこそ使用しなくなりましたが、USBフラッシュメモリのない頃はデータの簡単な受け渡しに赤外線を用いていたため、これがなくなったのは大きな痛手でした。
【現在】
現在もメインマシンです。RAMを192MB増設して256MBとし、拡張バッテリーパックを装備して出張に同行していました。家ではPCカードスロットに無線LANカード、外出先ではCFスロットにPHSカードを装備します。買った時点でリカバリCDがありませんでしたが、他機種用のスピードステップドライバをインストールし何事もなく動いていました。HDDの残り容量が怪しいのですが、HDDの換装がかなり厄介な機種のようなので、たまったデータをCDに焼くなどして時々整理し、20GBのまま使用していました。
標準バッテリーが逝ってしまい、拡張バッテリーでも満充電から2時間使用できなくなったため、CF-W4Gにバトンタッチしました。