寒さが緩んだ荒天の土曜日、なんとなく早春の気配が漂うビオトープ
小さくなった池には生き物探しの子どもたちがたくさん来てくれました
こちらは重装備のザリガニ捕り名人の高校生、
泥の中からザリガニを掻き上げています
まだまだいますね、ザクザク捕れるザリガニ
泥の中から出てきた大きなカメ
これも外来種ですが
今日は池のほとりでヨシ焼き
この時期は暖がとれて楽しい作業でもあります
ついでにサツマイモを放り込んでヤキイモ
これはだいぶ焦げてますが中身はおいしくいただけました
ヨシを焼いた灰、このあと畑と田んぼに撒いて肥料にします
こちらではS隊員が大きく育ったドングリの木の枝を切っています
切り落とした枝がこれ
次回、シイタケの菌打ちの原木にしましょう
今日も捕れたザリガニはこんなにたくさん
またまだいますね