沖縄フルーツ/特産品販売 美食市場 美味

タンカン,スナックパイン,マンゴーなど沖縄産のフルーツを契約農家から産地直送や『あぐー』やをWeb販売しています。

FIFAワールドカップ

2010年06月27日 | サッカー

決勝トーナメントが始まりましたね
ウルグアイとガーナがベスト8進出

29日のパラグアイ戦みんなで頑張って応援しましょう

さて春先からの天候の関係で今まで通常の8割ほどしか収穫出来なかったスナックパインですが今週から本格的に1日1t以上収穫できるようになりました例年6月末位ですが今年は7月下旬位まで収穫できるそうです
今までお買い上げ頂いたお客様はほぼ発送が終わりました。一部のお客様には長い間お待たせしたことを改めてお詫び致します。
お届けしたお客様からは「本当に甘くて美味しい」とすでに2度目3度目の購入を頂き本当にありがとうございます

お客様からのメッセージをご紹介させていただきます

長野県Y.M様(女性)
商品届きました。注文したこと忘れていました。まだ食べていませんが、おいしそうな匂いがしてたので楽しみです。

北海道S.Y様(男性)
前回たくさん購入したのに、「おいしいおいしい」と子どもたちに全部食べられました(泣笑)今回は夫婦分と子ども分、そしてご近所分に再度注文させていただきました。

埼玉県T.N様(女性)
楽しみにしていた商品が届きました。ありがとうございました。箱を開ける前から、本当にいいにおいで。。。。今からいただきます。

岐阜県N.C様(女性)
昨日待ちに待った商品が届きました。今日、食べてみましたが、甘くてジューシーでした。家族みんなでちぎって楽しく食べることが出来ました。ありがとうございました。

東京都M.H様(女性)
昨日、無事に届きました。ジューシーでとても美味しいです。山分けした友人も大変喜んでくれました。今まで食した中で一番のパイナップルです。また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。 

ご紹介しきれませんが他にもたくさんのメッセージありがとうございました

只今、増量プレゼント中です

美食市場『美味』スタッフ一同

http://lets-bimi.com/







レギュラーの宮古島

2010年06月08日 | Weblog
今日のでやっていた紳助社長のプロデュース大作戦 
先日、宮古島へ行った時に『レギュラーの宮古島生活』の民宿建築中の場所へ行ってきました

あの黄色(オレンジ色)の軽トラもとまっていました

紳助社長自ら作った鶏小屋

2人には会えませんでしたが畑もできていました


美食市場【美味】
http://lets-bimi.shop-pro.jp/





宮古島完熟マンゴー

2010年06月07日 | 沖縄フルーツ
宮古島の南側にある垣花さんの青原マンゴー農園に到着初日、お邪魔しました。
2000坪の広大な敷地にビニールハウスが11棟
そこで垣花さんは高級ブランド宮古島マンゴーを栽培されています。


マンゴーの実を1本1本紐でつるして太陽の光がマンゴー全体に当たるようにします。その数は1万玉を超え、根気のいる作業です。
摘果したマンゴーです。

1本の樹から数十玉摘果し、1枝に1~2玉だけ残します。
そうして絶品の完熟マンゴーが育ちます。

垣花さんと(写真奥の方)談笑してます。

宮古島完熟マンゴーは6月中旬より収穫予定です。ご予約お待ちしてます

お買い求めは
     美食市場『美味』
       http://lets-bimi.com/




おとーり

2010年06月03日 | Weblog
「おとーり」ってご存知ですか
先日、宮古島へ行ったときに初体験しました
宮古島の伝統的な泡盛の飲み方です。
大きいピッチャーに泡盛を1本と氷と水をいれて水割りを作ります。グラスをひとつ用意しそこになみなみとつがれた泡盛の水割りを順番に飲んでいきます。ここで一気飲みしなければなりません。もしグラスに泡盛が残っていたり、時間がかかっているようだともう一度やり直しです。これを最後の1人になるまで延々とまわしていく。宮古島ではどこへ行っても大体この飲み方らしいです。
 両手にピッチャー、グラスを持っていきなり自己紹介から「私はおとーりの師範です」と思っていると、「今日は宮古島に来ていただいてありがとうございます。」と親と呼ばれる人が歓迎の言葉一通り演説した後、『おとーり回します』と言うと、持ってたグラスの泡盛を一気飲み
すごいなーなんて感心してるいるとピッチャーの泡盛をグラスに注いで、隣の人に差し出す。隣の人は受け取って飲み干し、ピッチャーを持ってる人にグラスを返す。すぐグラスにまた泡盛を注ぎ、さっきの人のさらに隣へと差し出します。テーブルを一周すると、最後に泡盛を飲んだ人が、隣の人(”親”とよばれる、おとーりを回した人)のピッチャーを取り、親の持ってるグラスに泡盛を注ぐ。親は”どうもありがとうございました。では次、隣の人につなぎたいと思います”と言ってグラスの泡盛を空けピッチャーと、今テーブルを一周したグラスを、そのまま隣の人に渡す。
これが、延々と続きます。その日のメンバーは14人
全員が親をやっておわりかなって思ったら2回目に突入。もうフラフラでした
泡盛好きの沖縄の友人が「宮古島は…」と言ってた意味がわかりました
石垣島などの島々でも『おとーり』をやっているところがあるらしいですがやはり本場の迫力にはかなわないらしいです。
珍しい経験をさせていただきました

宮古島到着の日

2010年06月01日 | Weblog
到着ロビーでレンタカーや旅行会社の人に交じって私の名前を書いた大きな紙も持って迎えに来てくれた方。前日、友人の友人(歯医者さん)の紹介で宮古島の農家さんを紹介していただける方でした。ホテルへ向かい名刺をいただくと病院の理事長、他に不動産会社やホテル経営もされている地元の名士でした。後で聞くと生まれて初めての体験は知り合いにも会うし恥ずかしかったと・・スミマセン
宮古島初日は海ぶどう生産者の方のの養殖場やマンゴー農園を訪問し、また新しいお取引ができることになりました
まさか1日で宮古島に来た目的が達成してしまうとは思いませんでした。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
夜は歓迎会をしていただき「島おでん」やチャンプルなど郷土料理をお腹いっぱい食べました
2件目のお店で初めての「おとーり」を経験
また「おとーり」についてはします