シュー・カイ祭り終了
エイラクの二人が主演ということで楽しみにしていた
エイラクの二人は悲恋だったから
史実の二人なので結末は知って安心して観ていられたが、あまり盛り上がりがないのも寂しい
出ているキャストは今まで色んなドラマで見てきた俳優さんたちで、懐かしい
蘇月華を演じるワン・チューランさんは初めて善良な役かと思って見始めたら、やはり闇があった
いつしか、本当に善良な役で見てみたい
逆に姚子衿は、エイラクに比べてパンチが無くて少し物足りない
ウー・ジンインさんは半沢直樹のようでなくては
華流史劇としては陰謀薄めで淡々とした展開
そこそこ楽しめた
★★★星3つで
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