泪と共に生きていく

>呼吸し続けるって想いの外大変だ。

ひとりごちる

2006-04-18 18:38:25 | ひとりごと



散々暴れたけれど。

いろんなことしたけれど。



幸か不幸か。

生きていた。



嬉しいも嬉しくないも無い。

悲しいも悲しくないも無い。

悔しいも悔しくないも無い。

肝臓がもういかれてるかもしれない。

これからの季節は左腕が少し不安だ。

でも生きてた。




明日は学校。

明後日は病院。

私のカレンダーはまだ汚される運命にあるようだ。


_____

2006-04-08 21:10:36 | ひとりごと



死にたい死にたいって

云い続けて

それは悲しいけどほんとうで

でもなぜか今までいきてて

それも迷惑だし

死にたいと聞かされ続けるのも

迷惑だし

結局どうしたらいいんだろう



ワルモノは、おまえだ

云わなきゃいいんだよ

笑ってりゃ良いんだよ


だって私にしかできない事があるそうだ

だって死にたいとも言えず死んだ人がいるそうだ

だって私は世界にひとりしかいないそうだ



私にしかできない事を私がしなきゃいけない義務はどこにある

この命その人が無念ならとりかえっこする事がそれこそ義務だ


世界にひとりしかいなくってそれでなに?

出会ってしまっただけなのになに?


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吐き出す場所がなくってさ。

こんな屁理屈何処に吐き出せって話だよな。
それこそ迷惑だよ。
でも思ってしまったんだ。
この屎尿製造機は。
こんなことを。

言わなきゃいいんだよ。
笑ってりゃ良いんだよ。

ごちゃごちゃいわず死ねば良いんだよ。

弱音吐くから皆に死ぬなって言われるんだ。
死にたいって言うから皆死ぬなって言うんだ。

甘いみたいだ。努力しなきゃいけないみたいだ。
ダメダメみたいだ。でも這い上がらなきゃいけないみたいだ。
自分の意志で立ち上がって土踏んで歩いて自分の人生ってやつを悔いの無いように、

いきてかなきゃいけないってそうらしい。




いわなきゃいいんだ。

なにも。

なにも。

ぜんぶおわりにしよう。

はきだすのは。

吐き出す場所を作るのもやめにしよう。




えがおにしよう。

くちなんて開かなくて良いや。


それでそのまま死ねばいい。


ひとりごと

2006-04-06 21:21:05 | 考えたりしたこと


もうどうしてもぐだぐだで、

どこでだってぐだぐだで、
どうしたってぐだぐだで、
でもそれが厭になったら、
「ぐだぐだだな、おまえ」
って、たくさん言われて、
それも厭で厭で厭で厭で、

心は俎板の上の微塵切りで、

もう、厭で厭で厭で厭で、

ぜんぶ厭で厭で厭で厭で、

でも厭だって言った処で、

またそれじゃ駄目だって、
言われて、

言われて、



もう、

息継ぎ出来ない位、

心は俎板の上で微塵切りになっていて、


ぐだぐだで、

息継ぎ出来ない位、

心が俎板の上の微塵切りになっていて、



もう泣けもしません。


悲しくないですよ。

哀しいだけですよ。


わーんわーんって

泣けたらその方が良いのにね


ははは


ベストピクチャー

2006-03-30 22:32:06 | my favorites



坂の下の安アパートが僕の家
隣のビルのせいで日が当たらない

宝物の電気スタンド・筆・机
空腹も忘れてひたすら絵を描く

こんな家に住み
こんな暮らしがしたいなんて事を
キャンバスに塗りたくる

流す涙もタメイキすらも


「ねぇ 僕ここで生きてるよ まだ絵を描いてるよ
 ねぇ、そこからは僕が見えるの? 僕を認めてくれるの?」


坂の上のお城みたいな僕の家
雲の上のような日の当たり具合

宝物の
地位と名誉と満足感
失くす事恐れて
ひたすら絵を描く

「こんな風にしろ」と筆も心も何かに縛られたまま
キャンバスを塗りつぶす

流す泪やタメイキの色で


「ねぇ 僕どこで生きてるの? なんで絵を描くの?
 ねぇ、あなたには僕が見えるの? 僕を笑ってくれるの?」



宝物は何だっけ?
思い出せず
苛ついて折ろうとした筆が
こう言った気がした

「ずっと見てたよ、絵が好きなんだろう?」


「ねぇ 僕ここで生きてるよ まだ絵を描いてるよ
 ここからは何が見えるの? 僕が描かずにいられない景色!」

「ねぇ、ほら 見てくれよ! 生きてるんだよ?
 だって絵を描いてるんだぜ!? あなたにも見えるでしょう?」



ベストピクチャー

ベストピクチャー


叫声

2006-03-29 18:20:30 | ひとりごと



いないいない

見つからないよおっ


いないんだよう

気が狂いそうだよぉ