最初に漫画の限定版ってやったの何だったかなー。
「ちょびっつ」のテレカ付きだった記憶があるが。
とらのあな新宿店の入ってすぐの新刊台に
天井近くまで届きそうな新しい什器が出来て
その中が全て最近の限定版だったのは圧巻でした。
ただセンセイは皮肉屋なので
「この時期倒れたらヤバイな」
と思ったのはナイショです。
まぶらほ 2巻限定版 宮間夕菜
アキバBlogさんで「目がうつろな感じ」と書かれていたが、
作画の目の入れ方の問題とも思える。
ただ、オーバーニーと腿の境目の部分が
だいぶ赤いのは勘弁して欲しかった。
コミック代を引いた実質¥1,000は高いかと。
コミック本編は、まぁ「まぶらほ」ですからと言うことで。
正直この「作画:宮下末紀」には連載当初から「?」
だった訳ですが。元々宮下末紀の儚げな線と
ちょっとダークな話、おバカな展開は
結構好きだったのだが、
宮下末紀の作風と原作が合っていないと思うのだよもん。
後半に登場した山瀬千早と
表紙折り返しの前書きに溜飲を下げるのでした。
機動戦士ガンダム エコール・デ・シエル
5巻限定版
アスナ・エルマリート
美木本晴彦のこのガンダムって
結構面白いと思うんですけど…
出来が良いのはあちこちで言われているので
これ以上言うことは無いかと。
何気にバケツ&雑巾に力が入っている。
ただ、この雑巾を見て「究極超人あ~る」の
『「さんごに涙は似合わないぞ。これで涙をふくのだ」
とバケツの形がついちゃっている雑巾を差し出すR』
を思い出してしまった。
アルクPinkyについては保留で。
ピンキーは正直、複数のキャラの組み合わせを
楽しむものだと言う認識が強いので、
一体しか持ってないのに
写真を撮っても面白くないと思うもので。
と言う訳で、Pinky'stの同僚の台詞を拝借。
「裸Yシャツはともかく、肌の色をもうちょっと
どうにかして欲しかったですねぇ。
あと値段。ピンのキャラ一体のみなんだから
もうちょっと安くしなきゃぁ」
3つも買っといて説得力ないぞ。
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