新装備はとにかく使って慣れないとね!(強弁)
で、一週間前にやってたブキヤのワンフェス展示を。会場が暗くてもケース内にしっかりライトが整備されているのでNOストロボでもそこそこ撮れるなー、と言う感じです。経験値稼ぎ経験値稼ぎ…
んで前機種から間もないので良く判るんですが、今の機種は露出補正が上手くなっている事が良く判ります。ISO感度も良好になっているからガッと気合入れなくっても撮れる感じになっているんかなーと。
まだまだ慣れが必要ですが。特にシャッター付近のダイヤル、何で+-が逆になっているのよ…
そう言う訳ですから査収したものは撮らないといけないよね、なので最近に査収したモノをば。
コトブキヤ 『両儀 式 -夢のような、日々の名残-』(劇場版 空の境界) (Amazon)
原型製作は服部達也氏。
コレまで何度も目にしてきた「空の境界」からの立体化で、講談社ノベルス版下巻(AA)の表紙を元に、劇場版の『終章』を飾る一枚絵、「白い和服姿に日本刀」の立体化最新版です。このモチーフでは過去にもグッスマが立体化しています。
今回の特徴は一見で判る全体を構成する動きを感じられる造型、髪の毛と和服のなびき方が統一しているので激しいポーズでは無いのですが動きを感じるモノになっています。和服のベース色が白なので、より動きが際立っているんですよね。
そして和服の塗装、全体に薄っすらと光沢あるパールが乗った上にタンポ印刷で柄が施されているのですが、そのバランスが絶妙。光の当たり具合によって柄が浮き出るように表れるのは見事としか。
顔も口を結びつつも若干開いているようなアンニュイな表情に見え、凛々しさ一辺倒ではないバリエーションを出しています。動きがありながら、静謐な雰囲気を崩さない立体化で、今この時期に出したのも納得。セイバーさんと違っていつまでもいつまでも立体化されるとは限らないでしょうから、ラストチャンスをモノにした感が凄いですね。
しかし、祖父の入荷予定は2/26(店頭では多分2/25)なのに直営店含むその他店舗では2/24に並んでいたんだよなぁ…。最近のブキヤ入荷は読めん…(リーファとかズドン巫女の祖父予約券を見ながら)
と言う訳でブキヤ版両儀のシキさん(AA)でした。
まぁ、立体化はラストチャンスかも知れんよね…。結局ふじのんは完成品立体化見なかったなぁ。
ところで、「過去にグッスマから立体化」の下りでジブンの過去ページを見て、もうこれ以上無い位
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======悶絶してダメージ負ったので今回はココまで。
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