宣伝宣伝。本日更新です。
キャララ!!.CC 連載コラム、「フェチフィギュア本舗」本日更新です。実はこの原稿って書き始めたのが(他の連載陣の手前自重)。
で。
最近気が付くとデジ一トランスフォーマーにとろクンが気がついたらお台場のガンダムを次々に撮りに逝っている様で、見ていてすげーうらやましいと思っている時に野外撮影の鬼AZURE君も始発での撮影を敢行しており、うわぁめっさ羨ましいセンセイもやってみたいなぁと思ってしまい、
ついカッとなってしまい、始発運行前のお台場に行ってきた。
しかし現地に到着すると同時に猛烈なにわか雨。夜明けの瞬間を狙うとかそんなレベルじゃなくエモノを守るのに必死で、約一時間ぐらいしてから雨はようやく収まってきたものの天候は正に曇天模様。明りも殆ど無い状態で普段の撮影とあんま変わらない状態でした。
『味方につけるべきは天気のみであり、世間ではない。』
野外撮影の鬼の金言を実行出来なかったと言う事で本日の趨勢は決していたと言えるでしょう。
しかしそんな中でも足元には人がワラワラと。始発運行の一時間以上前だぞ、何処から湧いてきた(他人のことは全く言えません)
と言う訳で二回目のガンダムです。一回目と同じように曇天模様での撮影でしたが、途中から朝焼けが入ってきたので光を意識する事を覚えた気がします(気がするだけ)。それでも似たような構図ばかりで「雨雲とガンダム」ってな按配になってしまいましたが。
そんな訳でツラツラと。
(画像クリックで大きい画像を表示できます)
始発列車が運行する頃になってから雨も上がり、朝焼けが差し込むようになって妙にテンションが上がりながら撮影をする事に。
朝なので鳥が結構飛び回っていたのですが兎に角腕が未熟なので、飛んでいる鳥と一緒にフレームに収める事の出来たのはコレだけ。
「ガンダムは東向きに立っているので、正面側が順光になるのは午前中(夏場だと10時くらいまで?)のみ」と言う野外撮影の鬼の言は多分間違いないかと。このくらいの時間だとミスとも可動もライトアップもありませんが、人も少ないので濃い人間が撮影するなら午前中。コレ決定事項。
そんな中ふと足元を見たら何方かの残骸が。うっわぁセンセイがこんな事をしたら立ち直れないなぁ。気をつけないと。
しかしこうやって「風景の一部」として撮影してみると魚眼欲しくなるなぁ。
「魚眼欲しいなぁ」と抜かすまーしゃ氏にアンタごっつい白バズーカ買うたやんとその都度ツッコミ入れていたのですが、被写体を単純に捉えるだけで喜べた一回目に対して周りの状況を見るようになるというと広角なヤツが欲しくなりますよね。こうやってヒトはレンズ沼に嵌ってくわけだ。
さて、本日は折角早い時間に遠出していたので、
築地まで脚を伸ばして久しぶりに胃袋を満足させてみたり。
この反動で帰った瞬間気絶するように寝てしまい、携帯の連絡にも反応できませんでした。や、スマンね(私信)。やっぱ年齢やなぁ・・・。
キャララ!!.CC 連載コラム、「フェチフィギュア本舗」本日更新です。実はこの原稿って書き始めたのが(他の連載陣の手前自重)。
で。
最近気が付くとデジ一トランスフォーマーにとろクンが気がついたらお台場のガンダムを次々に撮りに逝っている様で、見ていてすげーうらやましいと思っている時に野外撮影の鬼AZURE君も始発での撮影を敢行しており、うわぁめっさ羨ましいセンセイもやってみたいなぁと思ってしまい、
ついカッとなってしまい、始発運行前のお台場に行ってきた。
しかし現地に到着すると同時に猛烈なにわか雨。夜明けの瞬間を狙うとかそんなレベルじゃなくエモノを守るのに必死で、約一時間ぐらいしてから雨はようやく収まってきたものの天候は正に曇天模様。明りも殆ど無い状態で普段の撮影とあんま変わらない状態でした。
『味方につけるべきは天気のみであり、世間ではない。』
野外撮影の鬼の金言を実行出来なかったと言う事で本日の趨勢は決していたと言えるでしょう。
しかしそんな中でも足元には人がワラワラと。始発運行の一時間以上前だぞ、何処から湧いてきた(他人のことは全く言えません)
と言う訳で二回目のガンダムです。一回目と同じように曇天模様での撮影でしたが、途中から朝焼けが入ってきたので光を意識する事を覚えた気がします(気がするだけ)。それでも似たような構図ばかりで「雨雲とガンダム」ってな按配になってしまいましたが。
そんな訳でツラツラと。
(画像クリックで大きい画像を表示できます)
始発列車が運行する頃になってから雨も上がり、朝焼けが差し込むようになって妙にテンションが上がりながら撮影をする事に。
朝なので鳥が結構飛び回っていたのですが兎に角腕が未熟なので、飛んでいる鳥と一緒にフレームに収める事の出来たのはコレだけ。
「ガンダムは東向きに立っているので、正面側が順光になるのは午前中(夏場だと10時くらいまで?)のみ」と言う野外撮影の鬼の言は多分間違いないかと。このくらいの時間だとミスとも可動もライトアップもありませんが、人も少ないので濃い人間が撮影するなら午前中。コレ決定事項。
そんな中ふと足元を見たら何方かの残骸が。うっわぁセンセイがこんな事をしたら立ち直れないなぁ。気をつけないと。
しかしこうやって「風景の一部」として撮影してみると魚眼欲しくなるなぁ。
「魚眼欲しいなぁ」と抜かすまーしゃ氏にアンタごっつい白バズーカ買うたやんとその都度ツッコミ入れていたのですが、被写体を単純に捉えるだけで喜べた一回目に対して周りの状況を見るようになるというと広角なヤツが欲しくなりますよね。こうやってヒトはレンズ沼に嵌ってくわけだ。
さて、本日は折角早い時間に遠出していたので、
築地まで脚を伸ばして久しぶりに胃袋を満足させてみたり。
この反動で帰った瞬間気絶するように寝てしまい、携帯の連絡にも反応できませんでした。や、スマンね(私信)。やっぱ年齢やなぁ・・・。
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