やっぱりネタでしかなかった

と、いうわけで、稲田堤に行ってきました。

まず、駅が小さすぎ、防衛隊は10人もいないのに圧倒的な存在感で、通る人を変に威圧してしまったのではないかさえ、思えてしまいます。
# 何か文句を言っていた人もいたようですし…

さらに人が少なすぎです。くだり (立川方面) の電車が到着すると、一気に降りてくるのですが、それ以外はまばらで空き時間ばかり。

どこから乗ってきているのかはわかりませんが、南武線から京王線に乗り換える人たちですから、川崎市民ではない人が多いわけで、さらに一気に降りてくるので、配りきれていないこともあり、なかなかチラシは減らないわけです。

さらにそれ以外の時間帯はそもそも人が通らないので…

結局、それなりの枚数を残してチラシ配布は8時過ぎに終了。

感想としては、やっぱりネタ以外の何物でもなかった。というところです。
今日の人の流れを見た感じでは、拠点化はちょっと先の話ではないかと思われます。
とりあえずは足元を固めましょうよ。

それとは別に斥候が来ていました。
食堂のほうに何か掲載されるかも知れません。
# これまでの流れからすると、どうせすぐに消されるんでしょうね。