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手から血が!?

2006年04月19日 | ちょっとした小噺
とまぁこんなタイトルを付けてみましたが、「なんじゃこりゃー」と叫ぶくらいひどい事ではないのであしからず。


家にいるとやたらとモノが消えません?

その第一位はリモコンですけど、絶対にどこかに隠れてるんですよ。こんな偶然あるかーってくらい服の下とか、たまたまプリント用紙の下とかに。

で、今日部屋歩いてたら、「バリッ」って音がしたから、すぐに「鏡割れた!」と思って、足の下みたら案の定鏡が割れてました。手鏡ですけど。

なんでこんな場所に手鏡が!? と思いながらも、割れたところを見て、これはもう使えないなぁ、と一息つく。

んで、カーペットの下に落ちた破片を拾おうと手を伸ばしたならば、チクッ。

「痛っ!」

と親指をみたら、ち、血が!

今までガラスの破片とかを触っても血が出なくて、よくドラマとかでありがちなシーンじゃないですか。僕は全然信じてなかったんですよ。殴ったらすぐ口から血出るくらい嘘臭いなぁと。でも、今日それを初めて体験して、「これかぁ」と変に感心してしまいました。

破片を拾って、掃除して、片付けて、鏡を供養して、親指の傷の手当をして、ブログにこの事書いて、ほいで今日は寝るのです。


そういえば、
最近、思うのは、マックの新商品「エビマンジュ」を、CM聞いた人の大半は「エビ饅頭」と勘違いしてるはず! 

僕も最初、「ん? エビマンジュウ?」となってネットで調べて気付いたくらいですから。

ほんまに蛇足でした。

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