今日、ふらふらっとコンビニへ寄ったら、「ダヴィンチ」が目に入ったので、捲ってみると、「文藝(10/7発売号)」の広告が載ってた。
そこに、さり気なく「綿矢りさ芥川賞受賞第一作」が掲載って書いてあった。
「載ってたんだ」
ようやく書き始めたんだ。
「蹴りたい背中」から約4年。
ファンとしてはずいぶん待たされた。
中には、もう書けないんじゃないか、と噂されてたし、才能がないだとか言われたりもしただろう。ネットは時に悪魔だ。しかし、それは素人たちの素直な意見。
でもこれで、(内容は読んでないからわからないけど)小説を書く事ができる、という事は証明された。まぐれじゃなかった。
あれから4年。
新作、タイトルは「夢を与える」だ。
僕はあえて読まなかった。
多分、来月か再来月にでも単行本として出るはずだから、そっちでじっくり読ませてもらう。
「復活してくれてありがとう」
自然とそんな言葉が自分から漏れていた。
そこに、さり気なく「綿矢りさ芥川賞受賞第一作」が掲載って書いてあった。
「載ってたんだ」
ようやく書き始めたんだ。
「蹴りたい背中」から約4年。
ファンとしてはずいぶん待たされた。
中には、もう書けないんじゃないか、と噂されてたし、才能がないだとか言われたりもしただろう。ネットは時に悪魔だ。しかし、それは素人たちの素直な意見。
でもこれで、(内容は読んでないからわからないけど)小説を書く事ができる、という事は証明された。まぐれじゃなかった。
あれから4年。
新作、タイトルは「夢を与える」だ。
僕はあえて読まなかった。
多分、来月か再来月にでも単行本として出るはずだから、そっちでじっくり読ませてもらう。
「復活してくれてありがとう」
自然とそんな言葉が自分から漏れていた。