ということでサマーソニック2014東京の初日に参加して参りました。
前回ソニックマニアのブログを読んでくれた方は多少気になるかも知れませんのでその続きから始めるとしましょう。
時刻は朝7時。果たしてべきちゃんはサマーソニック初日にちゃんと起きて参加出来るのか不安になりながら眠りにつくのであった。。。
そしてセットしたはずの目覚ましが鳴らず、気がつくと時間は昼の12時に…いやむしろよく起きた自分!2度寝でもしようもんなら危うく全てのアクトを見逃すところでした。(既にこの時点でChildhoodとTelegramを見逃しているところには絶対に突っ込まないでください)
ちょっとした約束もしていたので急いで支度を行い海浜幕張へ。昼過ぎていたせいか電車内や駅は閑散とした雰囲気で、まぁもうみんな到着して現地は混んでるのだろうと思いきやマリンスタジアム周辺も思った以上に閑散としていた。3年前に参加したときに比べて明らかに人が少ない。舐めたブッキングをした結果はこれですよクリマンさん。来年以降はもっと頑張ってほしいところだ。
批判も早々に目当てのアーティストまでだいぶ時間があったのでスタジアムの外でDJ聴きながら待ち人。これじゃタダソニと変わらないような…と思いつつもお目当ての人とパピコをはんぶんこしつつ楽しむ。まぁ考えてみたら雰囲気が違うだけでフジロックでもそんな変わらなかったか。
・The1975
次のアーティストに備えつつということもあり、かなり最前線で観た。80年代のディスコ的なノリを現代的なロックシーンと混ぜ合わせたキャッチーな音楽。流行りの表現をすれば「踊れるロック」といったところだろう。今回初めて彼らのライブを観た自分としては演奏力や曲のクオリティーも高く今後の期待感も匂わせる。今回のサマソニのマリンステージのように順調に行けばスタジアムロッククラスになるかもな…なんて思ったりしていたが、何よりも違和感を感じたのは客層だった。どうも前方ブロックには女性客が多く、ボーカルのマシュー・ヒーリーが一挙一動するたびにキャーキャーと歓声を挙げているような状況だ。これがまた曲に対する盛り上がりはなく曲間に騒ぐので鬱陶しいことこの上ない。確かにイケメンだったが、アイドル的な人気で収まってしまうには勿体無いバンドなような気がした。
とはいえラスト3曲"Girls""Chocolate""Sex"というシングル3連打の流れは秀逸。次作でのアプローチに期待。
The1975も終了し抜け出る人の流れを避けつつ更に前へ。次のアーティストのためにRブロックの1番左端最前線をゲットすることに成功する。サマソニはセットチェンジが短いしすぐかな~なんて待っているとまさかの不穏な空模様。気付いた時には雨が降り始める。フジ装備もないし好ポジションだったので退避はしない選択を取ることに。
・Superfly
今年のサマーソニックにはこの人を見に来ましたといえるくらい大好きなアーティストのひとつである。恐らくSuperflyがいなければ初日は参加せずにソニックマニアだけで帰っていたことだろう。もはや自分はあの会場内で1番のSuperflyファンであったことは間違いないはずだ。そんな彼女のライブに参加するのは昨年3月の幕張メッセでの単独以来、実に1年半ぶり。楽しみなのも無理はない。
定刻になるとお馴染みカーティス・メイフィールドの"Superfly"が!これがSuperflyの登場SEだと知ってる人すら少なそうな状況を一瞬で察するがそんなことはお構いなし。自分は自分で楽しむのみ。いつものバンドメンバーが登場し、1曲目にはあの打ち込みドラムイントロが!初登場となるサマソニの最初を飾るのはSuperfly1番のアゲアゲナンバー"Alright"だった。のっけからハイテンションで登場する志帆さんに興奮せずにはいられない。続いてはお得意のミドルナンバー"Wildflower"を披露。実力を見せつけるかのようにじっくりと歌声を響かせる。
そしてここらかはこれぞSuperflyと言うようなロックソングの連続!まずはベストアルバムに収録された"Bi-Li-Li Emotion"そしてついに長い封印から解き放たれる隠れた名曲"Dancing On The Fire"を披露!!単独でも最近殆ど聴くことのない曲だったので思わず発狂。もう勢いはおさまるところを知らずそのままのジャムセッションから1番のハイスピード曲である"Free Planet"へ。アウェーのはずのサマソニ会場を大きく盛り上げていたように感じる。そしてSuperflyを世間へと大きく知らしめることとなった大ヒット曲を2連発!南アW杯のテーマソング"タマシイレボリューション"とMCを挟んでからの"愛を込めて花束を"を披露。誰でも知っているような超有名曲なだけに歓声も一際凄かった。特に後者に関しては一時こういう場で演奏することがなかった時期もあり、無事披露出来るようになったということは彼女の中にあった葛藤もなくなった証拠だろう。自分のヒット曲を惜しみなく披露するのはいい姿勢だ。
ラストには2ndシングル"マニフェスト"で観客とコール&レスポンス!全て終了したあとは大きく何度もお礼をしてステージを去る志帆さん。どれだけ有名になっても腰が低い彼女にはもっと上を目指して大成してほしい。それにしても洋楽アクトにも見劣りしない素晴らしいライブだった。
Superflyセットリスト
1.Alright
2.Wildflower
3.Bi-Li-Li Emotion
4.Dancing On The Fire
5.Free Planet
6.タマシイレボリューション
7.愛を込めて花束を
8.輝く月のように
9.マニフェスト
と、ひとしきり楽しんだライブではあったがライブ終盤からの豪雨でマリンステージは地獄絵図。あまりに寒くなった自分もライブ終了後にメッセ内へ避難する。まぁたどり着いた頃には雨止んでたらしいけども。本位ではなかったが、戻ってきたメッセ内のソニックにて休憩しながらTwenty One Pilotsを鑑賞。1曲目にまさかのヒット曲"Guns For Hands"なんてやるもんだからモッシュピットに突っ込むも1曲で力尽きる。フォロワーさんと乾杯などかわしつつ腹ごしらえをしていると雨も完全に止んだとのことだったので当初の目的通り外へと戻ることに。
・De La Soul
ヘッドライナーのAMに見向きもせず自分が向かったのはビーチステージのトリであるデラソウル!最近ではコラボしたGorillazの"Feel Good Inc"を演奏することもあるなんて噂も聞いていたのでそんなサプライズも楽しみにしていた。ビーチに到着すると思いのほか人が多くて驚いたがスルスルーっと前方3列目くらいへ。
ステージ前で待機していると既にDJブースにはメイスが曲をスピンしつつスタンバイ。定刻5分ほど前になってメイスのマイクパフォーマンスで会場を盛り上げると同時にボスとトゥルーゴイが颯爽と登場!いきなりラップバトルを叩きつける!1曲終わると次の曲では観客との掛け合いを要求。ステージから右半分と左半分に観客を分けて客同士の歓声の大きさを競わせる。自分は左側にいたのだが右がやっているときにはブーイングしろ!とのボスからのジェスチャーなど仕掛け満載。曲を知らなくても盛り上げるパフォーマンス力はさすがである。そんな掛け合いをほぼ全編通してやりきってしまうパーティー感はほんと凄まじい。
1度3人がステージから去ると最初は閑散としていたステージ前も大入り状態でアンコールを求めるハンドクラップが巻き起こる。再びメイスが登場し1曲スピンし終わるとあの聞き覚えのあるイントロが!デラソウルの名曲"Ring Ring Ring"がスタート!もうイントロだけで腰砕けだったがヒップホップのかっこよさを再認識した瞬間だった。そしてラスト飾るのは彼らの代表曲"Me Myself & I"で大いに観客を盛り上げライブ終了。最初に書いたような"Feel Good Inc"のサプライズはなかったけど、彼らのその実力を大いに見せつけたライブだっだであろう。ビーチステージはいつまで彼らを讃えるハンドクラップと歓声で盛り上がり続けた夜であった。
デラソウルが終わって時間は20:30頃。これはもしや間に合うな?とメッセへと戻ることに。ソニックステージのトリであるPhoenixを観る。とはいえデラソウルで踊り狂っていたのでそう体力も持つわけなく止むなく後方で座り聞き。まわりでは評判がいいので音源聴いたりライブ動画観たり精一杯の予習をしてきたが、実際のライブを見てもやっぱりあんまりしっくりこない。好きな皆さんには申し訳ないが、Phoenixはあんまり自分の耳には合わないようだと再認識した。
終電まではまだ時間があったのでミッドナイトソニックへ突入。オマーとセドリックの新バンドANTEMASQUEをチラ見することに。何故かマーズボルタを解散し、新しくバンドを立ち上げたわけだがこの新バンドATDIの衝動的な雰囲気に非常に近い感じがした。久しぶりに暴れ狂いながらギターを弾くオマーと前後左右に飛び跳ねまわるセドリックを観て大興奮した。全部は観れなかったが音源の正式発表が楽しみになるステージだった。
体力の限界を感じ終電前に宿へ帰ることに。これで今年の自分のサマーソニックは終了。なんだかんだメンツに文句を言いながらも毎年ちゃっかり楽しんでしまっている。とはいえ今年はさすがに擁護出来ないレベルに酷いメンツだったと思う。発表された入場者数がそのことをはっきりと物語っている。単独公演では素晴らしいアーティストをたくさん呼んでいるクリエイティブマンなので今年はは今年、来年は来年ということで期待したい。ということでサマーソニック楽しかった。また来年もメンツ次第で行きますよ!
(え?2日目のレビューは??ってか!?2日目は行ってませんよ!だって観たいのないですもの)
前回ソニックマニアのブログを読んでくれた方は多少気になるかも知れませんのでその続きから始めるとしましょう。
時刻は朝7時。果たしてべきちゃんはサマーソニック初日にちゃんと起きて参加出来るのか不安になりながら眠りにつくのであった。。。
そしてセットしたはずの目覚ましが鳴らず、気がつくと時間は昼の12時に…いやむしろよく起きた自分!2度寝でもしようもんなら危うく全てのアクトを見逃すところでした。(既にこの時点でChildhoodとTelegramを見逃しているところには絶対に突っ込まないでください)
ちょっとした約束もしていたので急いで支度を行い海浜幕張へ。昼過ぎていたせいか電車内や駅は閑散とした雰囲気で、まぁもうみんな到着して現地は混んでるのだろうと思いきやマリンスタジアム周辺も思った以上に閑散としていた。3年前に参加したときに比べて明らかに人が少ない。舐めたブッキングをした結果はこれですよクリマンさん。来年以降はもっと頑張ってほしいところだ。
批判も早々に目当てのアーティストまでだいぶ時間があったのでスタジアムの外でDJ聴きながら待ち人。これじゃタダソニと変わらないような…と思いつつもお目当ての人とパピコをはんぶんこしつつ楽しむ。まぁ考えてみたら雰囲気が違うだけでフジロックでもそんな変わらなかったか。
・The1975
次のアーティストに備えつつということもあり、かなり最前線で観た。80年代のディスコ的なノリを現代的なロックシーンと混ぜ合わせたキャッチーな音楽。流行りの表現をすれば「踊れるロック」といったところだろう。今回初めて彼らのライブを観た自分としては演奏力や曲のクオリティーも高く今後の期待感も匂わせる。今回のサマソニのマリンステージのように順調に行けばスタジアムロッククラスになるかもな…なんて思ったりしていたが、何よりも違和感を感じたのは客層だった。どうも前方ブロックには女性客が多く、ボーカルのマシュー・ヒーリーが一挙一動するたびにキャーキャーと歓声を挙げているような状況だ。これがまた曲に対する盛り上がりはなく曲間に騒ぐので鬱陶しいことこの上ない。確かにイケメンだったが、アイドル的な人気で収まってしまうには勿体無いバンドなような気がした。
とはいえラスト3曲"Girls""Chocolate""Sex"というシングル3連打の流れは秀逸。次作でのアプローチに期待。
The1975も終了し抜け出る人の流れを避けつつ更に前へ。次のアーティストのためにRブロックの1番左端最前線をゲットすることに成功する。サマソニはセットチェンジが短いしすぐかな~なんて待っているとまさかの不穏な空模様。気付いた時には雨が降り始める。フジ装備もないし好ポジションだったので退避はしない選択を取ることに。
・Superfly
今年のサマーソニックにはこの人を見に来ましたといえるくらい大好きなアーティストのひとつである。恐らくSuperflyがいなければ初日は参加せずにソニックマニアだけで帰っていたことだろう。もはや自分はあの会場内で1番のSuperflyファンであったことは間違いないはずだ。そんな彼女のライブに参加するのは昨年3月の幕張メッセでの単独以来、実に1年半ぶり。楽しみなのも無理はない。
定刻になるとお馴染みカーティス・メイフィールドの"Superfly"が!これがSuperflyの登場SEだと知ってる人すら少なそうな状況を一瞬で察するがそんなことはお構いなし。自分は自分で楽しむのみ。いつものバンドメンバーが登場し、1曲目にはあの打ち込みドラムイントロが!初登場となるサマソニの最初を飾るのはSuperfly1番のアゲアゲナンバー"Alright"だった。のっけからハイテンションで登場する志帆さんに興奮せずにはいられない。続いてはお得意のミドルナンバー"Wildflower"を披露。実力を見せつけるかのようにじっくりと歌声を響かせる。
そしてここらかはこれぞSuperflyと言うようなロックソングの連続!まずはベストアルバムに収録された"Bi-Li-Li Emotion"そしてついに長い封印から解き放たれる隠れた名曲"Dancing On The Fire"を披露!!単独でも最近殆ど聴くことのない曲だったので思わず発狂。もう勢いはおさまるところを知らずそのままのジャムセッションから1番のハイスピード曲である"Free Planet"へ。アウェーのはずのサマソニ会場を大きく盛り上げていたように感じる。そしてSuperflyを世間へと大きく知らしめることとなった大ヒット曲を2連発!南アW杯のテーマソング"タマシイレボリューション"とMCを挟んでからの"愛を込めて花束を"を披露。誰でも知っているような超有名曲なだけに歓声も一際凄かった。特に後者に関しては一時こういう場で演奏することがなかった時期もあり、無事披露出来るようになったということは彼女の中にあった葛藤もなくなった証拠だろう。自分のヒット曲を惜しみなく披露するのはいい姿勢だ。
ラストには2ndシングル"マニフェスト"で観客とコール&レスポンス!全て終了したあとは大きく何度もお礼をしてステージを去る志帆さん。どれだけ有名になっても腰が低い彼女にはもっと上を目指して大成してほしい。それにしても洋楽アクトにも見劣りしない素晴らしいライブだった。
Superflyセットリスト
1.Alright
2.Wildflower
3.Bi-Li-Li Emotion
4.Dancing On The Fire
5.Free Planet
6.タマシイレボリューション
7.愛を込めて花束を
8.輝く月のように
9.マニフェスト
と、ひとしきり楽しんだライブではあったがライブ終盤からの豪雨でマリンステージは地獄絵図。あまりに寒くなった自分もライブ終了後にメッセ内へ避難する。まぁたどり着いた頃には雨止んでたらしいけども。本位ではなかったが、戻ってきたメッセ内のソニックにて休憩しながらTwenty One Pilotsを鑑賞。1曲目にまさかのヒット曲"Guns For Hands"なんてやるもんだからモッシュピットに突っ込むも1曲で力尽きる。フォロワーさんと乾杯などかわしつつ腹ごしらえをしていると雨も完全に止んだとのことだったので当初の目的通り外へと戻ることに。
・De La Soul
ヘッドライナーのAMに見向きもせず自分が向かったのはビーチステージのトリであるデラソウル!最近ではコラボしたGorillazの"Feel Good Inc"を演奏することもあるなんて噂も聞いていたのでそんなサプライズも楽しみにしていた。ビーチに到着すると思いのほか人が多くて驚いたがスルスルーっと前方3列目くらいへ。
ステージ前で待機していると既にDJブースにはメイスが曲をスピンしつつスタンバイ。定刻5分ほど前になってメイスのマイクパフォーマンスで会場を盛り上げると同時にボスとトゥルーゴイが颯爽と登場!いきなりラップバトルを叩きつける!1曲終わると次の曲では観客との掛け合いを要求。ステージから右半分と左半分に観客を分けて客同士の歓声の大きさを競わせる。自分は左側にいたのだが右がやっているときにはブーイングしろ!とのボスからのジェスチャーなど仕掛け満載。曲を知らなくても盛り上げるパフォーマンス力はさすがである。そんな掛け合いをほぼ全編通してやりきってしまうパーティー感はほんと凄まじい。
1度3人がステージから去ると最初は閑散としていたステージ前も大入り状態でアンコールを求めるハンドクラップが巻き起こる。再びメイスが登場し1曲スピンし終わるとあの聞き覚えのあるイントロが!デラソウルの名曲"Ring Ring Ring"がスタート!もうイントロだけで腰砕けだったがヒップホップのかっこよさを再認識した瞬間だった。そしてラスト飾るのは彼らの代表曲"Me Myself & I"で大いに観客を盛り上げライブ終了。最初に書いたような"Feel Good Inc"のサプライズはなかったけど、彼らのその実力を大いに見せつけたライブだっだであろう。ビーチステージはいつまで彼らを讃えるハンドクラップと歓声で盛り上がり続けた夜であった。
デラソウルが終わって時間は20:30頃。これはもしや間に合うな?とメッセへと戻ることに。ソニックステージのトリであるPhoenixを観る。とはいえデラソウルで踊り狂っていたのでそう体力も持つわけなく止むなく後方で座り聞き。まわりでは評判がいいので音源聴いたりライブ動画観たり精一杯の予習をしてきたが、実際のライブを見てもやっぱりあんまりしっくりこない。好きな皆さんには申し訳ないが、Phoenixはあんまり自分の耳には合わないようだと再認識した。
終電まではまだ時間があったのでミッドナイトソニックへ突入。オマーとセドリックの新バンドANTEMASQUEをチラ見することに。何故かマーズボルタを解散し、新しくバンドを立ち上げたわけだがこの新バンドATDIの衝動的な雰囲気に非常に近い感じがした。久しぶりに暴れ狂いながらギターを弾くオマーと前後左右に飛び跳ねまわるセドリックを観て大興奮した。全部は観れなかったが音源の正式発表が楽しみになるステージだった。
体力の限界を感じ終電前に宿へ帰ることに。これで今年の自分のサマーソニックは終了。なんだかんだメンツに文句を言いながらも毎年ちゃっかり楽しんでしまっている。とはいえ今年はさすがに擁護出来ないレベルに酷いメンツだったと思う。発表された入場者数がそのことをはっきりと物語っている。単独公演では素晴らしいアーティストをたくさん呼んでいるクリエイティブマンなので今年はは今年、来年は来年ということで期待したい。ということでサマーソニック楽しかった。また来年もメンツ次第で行きますよ!
(え?2日目のレビューは??ってか!?2日目は行ってませんよ!だって観たいのないですもの)