■4日連続バイトの3日目。このところ月初楽をしていて、月末になると帳尻合わせのために(つまり、生活に最低限支障のない程度のバイト料を得るために)バタバタと働くパターンが定着している。おれの人生の縮図である。
■それにしても、66歳にもなって「しずかちゃん」のような可愛い声を出すことができるクリーチャーとはいかなるものであるか。棒でつつき回したい気がする。
■「ダウンタウンの流(1991)」をレンタルで。この作品のバック・グラウンドをまったく知らないのだが、たぶん関西ローカルの番組を収録したのだろう。今ではなかなか観られない漫才をやっている。あと、「犬マン」というコント。
まあ今から見れば、笑いのキレに乏しい(特に漫才)ことは否めない。浜田氏のツッコミが騒ぎすぎである。
そんなことより、観客の馬鹿女が「キャー」「キャー」「かわいー」を(とりわけ松本氏に向かって)連発するのには閉口した。今では考えられないが、ダウンタウンがまだアイドル視されていた頃である。「クソ女、テメーはジャニーズのコンサートでうちわ振ってろ。死ねよ」と申し上げたい。こういう類の女は、現在でも若手芸人の舞台を中心に棲息している模様である。だいたいにおいて「明るいこと」と「面白いこと」を取り違えている奴輩であり、笑芸にとって有害でしかない。
しかし、当時のダウンタウンのふたりにはまんざらでもなかったのかもしれない。浜田氏がツッコむ際、松本氏の頭をまったくはたかなかったのは(はたくふりはしても)、あるいは髪型が乱れるのを気にしたのか。
■と、ここまで書いてきて、ヨン様ファンを想起せざるを得ない。もっともアイドルや俳優は女にワーキャー言わせてナンボ的なところがあるので(無論それがすべてではないが)、ワーキャー言うこと自体を批判するつもりはない。日本は平和だなあ、と思うだけである。
しかし、「日刊ゲンダイ」はたいそうご立腹の様子だ。怒りっぷりが面白かったので、以下に引用する。
「日刊ゲンダイ Dailymail Digest」は無料で読めるので、登録してみるといいかもしれない。おれには「いつも怒っている新聞」として認識されている。
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「 韓国醜男俳優に群がる日本色狂い痴女たちと煽るマスコミの国辱」
今日25日、ペ・ヨンジュン(32)が再来日して日本は狂ったような大騒ぎである。とくにペに群がる厚化粧の中年女の醜さはこの世のものとはとても思えない。
そもそも んなニヤけた“眼鏡男”のどこがいいのか。丸くてポテッとした顔は醜男そのものだ。
「ペは眼鏡を外したらマヌケでアンパンみたいな顔をしているし、インテリジェンスのカケラも感じさせない。それに写真集を見たら体は筋肉ムキムキで気持ち悪いし、顔と体のバランスがバラバラ。不細工な韓国男に熱狂する女性の気が知れない」(放送ジャーナリストの伊勢暁史氏)
ペに群がる女たちの異様さは際立っている。先週ソウル市内で行われたイベントに、日本から女たちが大挙押しかけたのだ。なにしろソウル行きの飛行機も市内の高級ホテルもイベント会場も日本人のオバハンであふれ返ったというのだからあきれ果てる。そして、ソウル市内で行われた手形のモニュメントイベントや写真展で国辱的なバカ騒ぎを連発した。ペの大きな写真を掲げ、汚い歯茎をむき出しにしながら「ヨン様」と絶叫するオバハンの姿には悪寒が走った。
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■それにしても、66歳にもなって「しずかちゃん」のような可愛い声を出すことができるクリーチャーとはいかなるものであるか。棒でつつき回したい気がする。
■「ダウンタウンの流(1991)」をレンタルで。この作品のバック・グラウンドをまったく知らないのだが、たぶん関西ローカルの番組を収録したのだろう。今ではなかなか観られない漫才をやっている。あと、「犬マン」というコント。
まあ今から見れば、笑いのキレに乏しい(特に漫才)ことは否めない。浜田氏のツッコミが騒ぎすぎである。
そんなことより、観客の馬鹿女が「キャー」「キャー」「かわいー」を(とりわけ松本氏に向かって)連発するのには閉口した。今では考えられないが、ダウンタウンがまだアイドル視されていた頃である。「クソ女、テメーはジャニーズのコンサートでうちわ振ってろ。死ねよ」と申し上げたい。こういう類の女は、現在でも若手芸人の舞台を中心に棲息している模様である。だいたいにおいて「明るいこと」と「面白いこと」を取り違えている奴輩であり、笑芸にとって有害でしかない。
しかし、当時のダウンタウンのふたりにはまんざらでもなかったのかもしれない。浜田氏がツッコむ際、松本氏の頭をまったくはたかなかったのは(はたくふりはしても)、あるいは髪型が乱れるのを気にしたのか。
■と、ここまで書いてきて、ヨン様ファンを想起せざるを得ない。もっともアイドルや俳優は女にワーキャー言わせてナンボ的なところがあるので(無論それがすべてではないが)、ワーキャー言うこと自体を批判するつもりはない。日本は平和だなあ、と思うだけである。
しかし、「日刊ゲンダイ」はたいそうご立腹の様子だ。怒りっぷりが面白かったので、以下に引用する。
「日刊ゲンダイ Dailymail Digest」は無料で読めるので、登録してみるといいかもしれない。おれには「いつも怒っている新聞」として認識されている。
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「 韓国醜男俳優に群がる日本色狂い痴女たちと煽るマスコミの国辱」
今日25日、ペ・ヨンジュン(32)が再来日して日本は狂ったような大騒ぎである。とくにペに群がる厚化粧の中年女の醜さはこの世のものとはとても思えない。
そもそも んなニヤけた“眼鏡男”のどこがいいのか。丸くてポテッとした顔は醜男そのものだ。
「ペは眼鏡を外したらマヌケでアンパンみたいな顔をしているし、インテリジェンスのカケラも感じさせない。それに写真集を見たら体は筋肉ムキムキで気持ち悪いし、顔と体のバランスがバラバラ。不細工な韓国男に熱狂する女性の気が知れない」(放送ジャーナリストの伊勢暁史氏)
ペに群がる女たちの異様さは際立っている。先週ソウル市内で行われたイベントに、日本から女たちが大挙押しかけたのだ。なにしろソウル行きの飛行機も市内の高級ホテルもイベント会場も日本人のオバハンであふれ返ったというのだからあきれ果てる。そして、ソウル市内で行われた手形のモニュメントイベントや写真展で国辱的なバカ騒ぎを連発した。ペの大きな写真を掲げ、汚い歯茎をむき出しにしながら「ヨン様」と絶叫するオバハンの姿には悪寒が走った。
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