魅惑のチキルーム 〈アロハ・エ・コモ・マイ！〉

魅惑のチキルーム：スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ！”」 　　　東京ディズニーランド

ブスティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”は、所要時間は約９分。ハワイの鳥たちが繰り広げるミュージカルショーにウクレレを持ったスティッチが飛び入り参加。

スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ！”　の写真
　　　令和元年08月撮影☞☞⇒more
　　　平成29年10月撮影☞☞⇒more

スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ！”　の写真 　説明の引用はwiki他

入口の花の飾り　　　　令和２年１月２４日撮影

スティッチは行方不明になっているという設定で、建物の内壁には、リロによる手配書が張られている。


ハワイからやってきた鳥４羽グループ“Birds of Paradise”のメンバー、マヌ、マヒナ、ワハヌイ、ハウオリたちが最初に登場



マヌと一緒に歌うウイング・ワヒネ：ワイキキからやってきたコーラスガールズ。「ワイキキのかわいこちゃんたち」


突然の停電。すぐに復旧するが、窓に落書きが浮かび上がる。
マヌは、チキの神様の仕業だと主張するが、よく見ると窓の落書きは「Aloha E Komo Mai」（ハワイ語で「こんにちは、ようこそ」の意）と書いてある。



ワハヌイの「イタズラしてる奴は誰だ!?出て来い！」という言葉でついに、スティッチが暗い中に姿を現す。

照明がついてステッチが名乗り出る。
僕スティッチ！。スティッチ、ショー出たい！
スティッチ、ショー出たらイイコになる。みんな、スティッチ、出てもいい？
オーケー！トゥキバワバ



合唱でショーは終わり