西部の街からビッグサンダーマウンテン 〈ウェスタンリバー鉄道 №５〉

西部の街～ビッグサンダーマウンテン　　　　〈ウェスタンリバー鉄道　№5〉

　ウェスタンリバー鉄道
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西部の街～ビッグサンダーマウンテンの車掌のアナウンス　yahoo知恵袋から引用

西部の街が広がってきました。開拓者たちはここで、買い物をしたり、食事や音楽を楽しんだりしているんですよ。
皆さん、この辺りで一番大きな金鉱、ビッグサンダーマウンテンに近づいてきました。この山では、金が見つかってからなぜか奇妙な事故が次々と起こってね、今では、よっぽど勇気のある開拓者しかこの山に入ろうとしません。それから、あれです！恐竜の骨が見えますよね。あれは、この山がまだ賑わっていたころ、鉱山建設の途中に偶然出てきたものなんです。
実は、ここでは他にも恐竜の骨が見つかっているんです。つまり昔、この辺りは恐竜たちの支配した世界だったんです。

西部の街～ビッグサンダーマウンテンの写真　　〈ウェスタンリバー鉄道　№5〉　令和2年1～2月撮影
　マークトウエイン号乗船場

　トムソーヤ島へのいかだの発着場

第三の駅　「DUSTY BEND DEPOT」




ビッグサンダーマウンテン
熱狂のゴールドラッシュが過ぎて数十年、いまや無人と化した廃坑を、猛スピードで駆けぬける鉱山列車








トンネルへと向かうウエスタンリバー鉄道