丸の内ラグビー神社 東京都千代田区 丸ビル 外構部(丸の内仲通り側)
【住 所】 東京都千代田区丸の内2丁目
【御祭神】 神魂命 (かんたまのみこと)
【設置期間】8月20日(火)~11月2日(土)予定
【経 緯】 三菱地所株式会社により設置。丸の内ラグビー神社は、京都市鎮座の世界遺産「下鴨神社」(※)の境内にあり、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」の神様をお祀りし、ラグビーを通じて生まれる人と人とのつながり、そして新たな出会いを祈願。ラグビーボールの形に因んで「楕円のご縁」を結びます。
※世界遺産「下鴨神社」の境内には、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」がお祀りされています。「雑太社」の御祭神「神魂命(かんたまのみこと)」の「魂」が「玉」に通じることから球技上達の御利益があると伝えられています。また、明治43年には、同境内で旧制三高(現・京大)と慶應義塾の学生が関西で初めてラグビーを行ったことから、雑太社(さわたしゃ)の横には「第一蹴の地」の石碑が建てられ、ラグビーの聖地となっています。
【御神霊奉鎮祭】 2019年8月20日(火)
建立式典
京都「下鴨神社」の神職、
真壁伸弥選手(サントリーサンゴリアス)
廣瀬俊朗さん(元ラグビー日本代表キャプテン)
引用・参照:丸の内15丁目PROJECT(https://marunouchi15.com)
【丸の内ラグビー神社の写真】 令和元年10月27日撮影
社正面
ご祭神と設置の経緯の説明
ゴールポスト型の鳥居、ラグビーボール型の鈴:楕円鈴
ラグビーボール型の絵馬
拝礼の作法
下鴨神社のHP(https://www.shimogamo-jinja.or.jp/rugby/)をキャプチャー
【住 所】 東京都千代田区丸の内2丁目
【御祭神】 神魂命 (かんたまのみこと)
【設置期間】8月20日(火)~11月2日(土)予定
【経 緯】 三菱地所株式会社により設置。丸の内ラグビー神社は、京都市鎮座の世界遺産「下鴨神社」(※)の境内にあり、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」の神様をお祀りし、ラグビーを通じて生まれる人と人とのつながり、そして新たな出会いを祈願。ラグビーボールの形に因んで「楕円のご縁」を結びます。
※世界遺産「下鴨神社」の境内には、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」がお祀りされています。「雑太社」の御祭神「神魂命(かんたまのみこと)」の「魂」が「玉」に通じることから球技上達の御利益があると伝えられています。また、明治43年には、同境内で旧制三高(現・京大)と慶應義塾の学生が関西で初めてラグビーを行ったことから、雑太社(さわたしゃ)の横には「第一蹴の地」の石碑が建てられ、ラグビーの聖地となっています。
【御神霊奉鎮祭】 2019年8月20日(火)
建立式典
京都「下鴨神社」の神職、
真壁伸弥選手(サントリーサンゴリアス)
廣瀬俊朗さん(元ラグビー日本代表キャプテン)
引用・参照:丸の内15丁目PROJECT(https://marunouchi15.com)
【丸の内ラグビー神社の写真】 令和元年10月27日撮影
社正面
ご祭神と設置の経緯の説明
ゴールポスト型の鳥居、ラグビーボール型の鈴:楕円鈴
ラグビーボール型の絵馬
拝礼の作法
下鴨神社のHP(https://www.shimogamo-jinja.or.jp/rugby/)をキャプチャー
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