紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

朝顔

2014-07-22 19:58:24 | 
今日は久しぶりに絵手紙に行きました

そうすごく久しぶり

描けるかな~どきどき

題材は「あ・さ・が・お」に決めました

その後「うちわに」

まあまあかな

まっとりあえず備忘録としてのこしておこう

筋肉痛

2014-07-14 21:42:52 | 登山
今日は仕事

休むわけにもいかず

苦しみを分かち合うほど親しい友もいず

耐えに耐え

べにおの足と格闘し

七・五時間の労働をこなした

症状はまるで「インフルエンザ」なみ・・・

そう雨風のせいで「風邪」ももらった

明日は少しはよくなってるかな

よくなってるといいな


伊吹山登山

2014-07-13 20:57:31 | 登山
二・三年前から温めていた「伊吹山登山

結論からいうと「もう登りたくない」が本音

今日はべにこは中体連で朝からお弁当をもち

べにたと八時から登る

ここから思い出すだけでも「怖い備忘録」が始まる

一合目までがなかなかつかないでもまだ体力はある花もチェックする余裕あり

一合目から雨がパラパラ

スキ~場の横を振り返ると

やっと二合目横にいたおばちゃんが「ここまで来たら登らないとね」ともうこのころからべにたの「一言」があれば・・・

少しずつ歩を進める花の種類が上を見上げればの「凛々しい伊吹山」

三合目

かなりひどく雨が降るしお腹もすいたのでお弁当タイム

実はこの段階で引き返すつもりでいたのですが

雨も小降りになりまた登ることに四合目

そして年配のおじいさま方に抜かされながら五合目まだ半分だよ~

ここから九十九折りの山道大きな石が

六合目もうここまできたら登らねば悪路である

霧の中を進む

七合目

八合目もう疲れて言葉が出ない

ここからは岩場の崖と強風に耐えながら登山

かなり時間と体力を奪われながら「着きましたもう一寸先も見えず下山の無事を祈り

さあ~降りますか

もう下山に関しては記憶がないというか・・・

記憶を消したというのが正しいのか

上り下り合わせて九時間ほど

べにたは足のじん帯がテニスのやりすぎで伸びており

よく頑張ってべにおについてきました

帰りは伊吹の薬草温泉で汗を流してきました

そしてもう一つの目的「つるやパン」で「サラダパン」を買えず

「ランチパン」なるものを購入してきました

帰りにやっと温かいごはんにありつけました何食べたか忘れてしまいました

「伊吹山」恐るべし

もう足が自分の意思とは関係なく動く

明日からの筋肉通がこ・わ・い