友の書道展

今日は友の書道展へ

友の作品松尾芭蕉

今年は松尾芭蕉に縁があるわあ～

会場の雰囲気はまさに「感性が合う」なにやら話してるとこを後ろから狙い撃ち

展示の仕方が男の師とは思えない

この額思わず表装が人目をひく色墨はアクセントになる

帯かしらマジックテ～プではりつけてある

なんだか心にしみわたる感じ感謝だわ

これは「ご自由に」東北の方を支援されているのかな一つ頂いて帰ってきました

そして場所を変えて長良川フレイバ～の「327」にてしばしおしゃべり

はなしのお供に店内はべにおの好み蔵のある家

話は尽きず・・・

また別の機会に会うことに

勉強会

べにたが勉強会に金曜から行き

べにお家はべにこと二人だけ

べにこは「手下」がいないと寂しがる

夜になるとべにたとべにこは「ライン」をしている

のぞいてみると「素直になれないあまのじゃくのべにこ」

「べにおさんが早く帰って来いと言ってるよ」

くだらない会話の途中に

素直に「楽しみにしてるよ」って打てばいいのに

そんなべにたのお土産とどちらも

ワックス剥離

フロ～リングの床をなんとかせねば

と前から思っており

掃除屋のプロに剥離するのはいくらかかるか分からない

これは手間がかかりすぎるとおどされ

「自分でやるか」と思いったって

べにたが東京へ行っている間に

やり始めたのだが

あまかった～

きれいになるのだが

剥離した後は水ぶきねばねばだし

何度もふかないと足にべとりとまとわりつき

あまりに疲れ果て結局最後は帰ってきたべにたにおまかせ

おかげで右腕は筋肉痛

テニス以来だわこの筋肉痛

そしてもうひとつ「取った」ということは

「ワックスを塗る」作業があるということ

ベルばら

今日は仕事をお休みして

「ベルばら」を観に席はかなり後ろ

中日新聞にて広告されてたので観に行かねばと

べにこと行くはずが

休日はべにたの手違いでとれず

平日に友をむりくり誘い

話はまんがで読みうろ覚えだったけれど

なんとか理解しなんとなく雰囲気はつかめました

フェルゼンが追放されるときに愛について「いろんな愛」の形がある

というところのくだりが一番耳に残っている

「明日海りお」さん素顔の方が素敵

なんであんなこてこてに化粧するんだろう

舞台で演じてる時は何も感じなかったが

パンフに載ってる写真に少しだけ「この人は又観てみたいかも」と

べにこにお土産とパンフを購入

劇場を出る時記念にとってもらいました

一つやりたいことが達成満足