これは稼げる！と思ったものの……

ふとアデン城下町を歩いていると、”カイルのブラッドバシリスク”という種類の買い取り露店がありました。

図１：こんな感じのコインです。ほかに二種類あります。


のぞいてみると、買取り価格は９０ｋアデナ（九万アデナ）とのこと。ん～悪くない金額。

このコインはとあるオークシャーマンを倒すとたま～に手に入るアイテムです。
さっそく退治しに行ったのですが……三時間も狩りして３枚しか入手できず＾＾；

モソモソしているうち、血盟員から「１００ｋ買取もあるよ！」という驚きの声が。自分だけでなくみなさんも入手に苦労しているのでしょうか。

こんなに苦労するなら１００ｋでもまだ安い気がしてきました……
なので、このコインは売らずにとって置くことに。さて、これが吉と出るか凶とでるか……

ついついやりたくなって久しぶりにプレイ

ネットサーフィンしていたら２ちゃんのスレッドでウォーシップガンナー２ネタがあって読んでしまいました。
このゲームは一般的にはマイナーなんでしょうね……コーエーの第二次大戦ものという題材なので、堅苦しいゲームだと思ってプレイしていない人が結構いるみたいです……

本当はトンデモ系のシューティングゲームでして、まぁエースコンバットや三国無双みたいな、いかにもゲームらしいゲーム（現実性より楽しめることを優先した内容）だったりします。

動画：プレイ画面です。



使用している艦は航空戦艦「最上改の改の改」です。コンセプトは”「最上改」（※）をイージス化しつつ攻撃力と防御力と速度を優先”というものです＾＾；
動画中に描写はないですが、このゲームは他のゲームでは真似できないほど細かく軍艦の設計ができるのが特徴です。ほんと、説明するのが大変なぐらい細かく設計できます。
マニア向けと言われればそれまでですが……プラモデルの感覚で作れるので面白いですよ～

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最上改：第二次大戦中に活躍した巡洋艦で、当初は普通の巡洋艦でありましたが、のちの空母不足を補うなどの理由で船体後方を飛行機格納庫に変え、１１機もの飛行機を搭載できる巡洋艦へと変わりました。この状態を”最上改”と呼びます。この時代、軽空母ですら３０機程度しか搭載できないでしたので、航空巡洋艦と呼ばれます。

本日は温泉

　本日ログインしてみると、みんなで温泉地帯に狩りに行くというので自分も参加することにしました。

　画面を取り忘れて申し訳ないのですが、そこには名前の通り温泉があって病気とかを治せるんですよね。でも、人間の数倍以上大きいモンスターがたくさんいるため、外を眺めてもいい景色でもなんでもないのがちょっとあれだけど……

　なお、ここの温泉には魚がいて、釣竿を構えれば釣りだってできちゃう！
　あんまり深い温泉ではないので魚なんか手掴みできそうなんだけど、ゲームの仕様で釣竿がないと魚とれないのがちょっと納得いかないが……

　まぁ、また気が向いたらここきましょうかね～

やりたかったゲームＤＶＤが見つからず……

　ちょっとネットサーフィンしていましたら、とあるサイトにて「ウォーシップガンナー2 ～鋼鉄の咆哮～」のストーリーをネタにした書き込みがありまして、ついついこのゲームを久しぶりにやりたくなってきました。
　ですが、いくら探してもゲームＤＶＤが見つからない！　他のＰＳ２ソフトは普通に棚にあるのに、なんでかこのゲームだけ見つからないのですよ……

ということで、仕方なしに（？）姉妹作といえる「亡国のイージス２０３５」を数年ぶりにプレイしました。


動画１：とりあえず亡国のイージスを途中からプレイ


　あまりシューティングをプレイしない人にとってはとても難易度が高いと思う人が多いゲームなのですが、シューターとしては少し簡単めと思われる程度です。
　ゲームはやらないけど原作が好きな人、軍艦の好きな人などにこのゲームのプレイヤーが多いからかも知れません。（原作はいろいろなメディアで紹介されましたからね）

　さて、ウォーシップガンナー2を改めて探すか……見つからなければ、とっととベスト版を買ってくるかなぁ（；ω；）

携帯ゲーム機のバッテリー

　携帯ゲーム機器ってバッテリーの動作時間・充電時間がなんとなく不自然なほど優秀に感じることはありませんか？

　ＤＳliteのバッテリーは結構優秀なもので、一度充電すれば最低６時間以上は動作する上に充電時間も３０分か一時間程度で満タンになる気がします。ＰＳＰもまぁ、あくまで体感的ではありますが気分的に少しＤＳより劣る程度で優秀な気がします。
（データが基板ではなくＣＤみたいなのだからしょうがないかも知れませんが）

　それに比べ、いろいろとお世話になっているＰＤＡはゲーム機と比べてショボイのか、定価がゲーム機以上するのに動作時間は４時間が限度、充電するのも２時間ぐらいかかる代物です。
　私用／業務共用の携帯電話のバッテリーもしょぼいもので、ろくに会話もしていないのに待機電源だけで三日もつのがやっとです。

　機器の費用・バッテリーのサイズ・動作内容による消費電力を考慮すると、最近の携帯ゲーム機のバッテリーは優秀すぎます。どしてでしょう？
　もしかしたら、ゲーム機器のバッテリーは予算度外視の高性能品を使っているのかもしれませんね。たしか、ＰＳ３やＸＢＯＸ３６０などはゲーム機の製造コストよりも安い値段で定価付けられていると言われますし。

　いや、ちょっと疑りすぎですかね？

最近のゲームでいっつも悩むこと

十年以上前までのテレビゲーム（というかコンピューター全般）というのは常にコンピューターの技術的な制限が激しかったもので、画面のグラフィックは色数が少ないし、ＢＧＭも音質は生の演奏とは程遠く、アイテムの数やキャラの数もかなり制限がありました。
それが時代が経つにつれて発達し、今のように写真そのもののグラフィック、生のフルオーケストラでさえ使えるＢＧＭ、保有できるアイテムも無限になるほか、いろいろな意味で自由度が高くなりました。

そしてそれらのおかげで、最近のゲームではキャラクターの名前をつける場合も漢字を使用できるようになったり、ひとつだけでなくたくさんのキャラクターを作れるようにもなりました。そこで、新たな問題が……ゲームをするごとに、プレーヤーが何かしらの名前を考えなければならないということです。。。

生まれてきた子供への名付けなどもそうですが、突然名前を考えろといわれてもパッとは思いつかないものです。でも、考えないとゲームが進まないのは痛いところ。
最近のＲＰＧなどではキャラクターごとにデフォルトの名前がありますが、やはり他の人と違う名前を付けたいと思うものです。たぶん、私はキャラクターの名前を考える、という行為だけで今までの人生で合計１０時間ぐらい無駄にしている気がします……そのほか、パソコンをさわっているとよくパスワードを考えなくてはならないとこもありますが、それらも時間がかかっていました。

今では、自分ルールとして三大シューティング（Ｒ－ＴＹＰＥ（のＲ戦闘機群）、グラディウス（に登場する機体）、ダライアス（に登場するボス名））からその場の気分で決めるということにしていますが、それでも考えるのにやたらと時間がかかります……

今度、名前をランダムで表示するプログラムでも作ろうかなぁ……

勝てるんかコイツ・・・

かなり前からあったのですが、今回はカマロカメイズというダンジョンにチャレンジしてみました。
このカマロカメイズはうわさではかなり難しいと聞いていたので、タンカーアカッタwizバファヒーラー……、思いつく最良のＰＴ編成で挑んだのですが……

図１：見た目とは裏腹に強すぎるガーゴイル


普通の大きさ？のガーゴイル一匹にこてんぱんにやられてしまい、全滅してしまいました……
タンカーのヘイトもむなしく、ヒーラーなど弱いものから各個撃破されるという戦術的に一番まずいやられ方をしました……

気になって詳しく調べてみると、ここでのモンスはいきなり攻撃力が増えてタンカーを数回殴るだけで倒してしまったり、アタッカーの攻撃が効かなくなるほどの防御をしだしたりするらしく、結構運の要素が絡むとのこと……

バグだとは思いませんが、いくらなんでも高難易度すぎて手に負えないんですが……

運営のかた、仕様調整、お願いします！！

本日はアクア舞踏団定期公演がありました～

　オンラインゲームが他のゲームと一線を画する最大の長所、それは大人数との
同時プレイですね。少なくても数十人同士、リネージュⅡなどの大規模ＲＰＧと
なると数千人が同時にプレイしているわけで、ＤＳやＰＳＰの無線通信では引き
出せない面白さがあります。
（ＤＳを２～４人でやるのもそりゃ面白いですが＾＾；）

　数千人が同時に遊ぶともなると、やはりいろいろな人がいますので、自主的に
催し物をしてくれる方々もいます。
　今日はそんな人の催し物「アクア舞踏団定期公演」がありました。

図１：お祭り騒ぎ


　普通（テレビゲーム全般）ゲームのイベントというのはゲーム会社自身または
どこか出版社などが営業戦略として行うものですが、この催し物はそういうもの
ではなく、あくまで個人同士がみんなで楽しもうという趣旨で行っているもので
す。
　舞踏団ということで、うまくキャラクターを操作して舞踏を楽しませてくれた
のですが、それと同時に大人数でワイワイガヤガヤしているのも何気にとても
面白いｗ
　文章ではとても表せるものではなくて残念ですが、お祭りの喧騒というような
雰囲気がありました。テレビゲームとはいえ、敵を倒す以外にもいろいろな楽し
みがあるわけですね。
　逆に言うと、ゲームだからといって敵を倒すことだけが楽しいわけではないと
も言えます。（オンラインゲームに限らず）

　みなさんも、テレビゲームの中でいろんなことにチャレンジしてみませんか？
　仮想世界といっても本当の人間同士の交流であることに違いはないのですから
ね～

あ……ありのまま(ry

今日はヒーラー職である「ゴーストアイ」
を鍛えていたのですが、ヒーラー職という都合上、誰か別のキャラで狩りを行い、そのキャラを支援することでしか効率よく成長できません。

と思っていたら、実は、少し前のアップデートでヒーラー職に攻撃魔法が使えるようになっていました。
まぁ今までもアンデッド相手だけになら攻撃できる魔法はあったんですけどね、今回追加されている攻撃魔法はちゃんとした（？）ものでして、普通のウィザードと遜色ないほどの威力があり、かつどのモンスターでも攻撃できます。

って、これじゃもはやヒーラーじゃなくね？　つか、ヒールもできるウィザードじゃね？いいとこどりしすぎじゃね？

なんか、さっきからヒーラー一人で敵を次々と殲滅していってます。カプコンのダンジョンズ＆ドラゴンズのクレリックじゃあるまいし、ヒーラーがスタンドプレイしてどーする！？

もはや弱点とは言わんだろ。。。

　お受験での面談試験や就職活動の履歴書作成などで得意・不得意や長所・短所を述べねばならないときがあるかと思います。
　ファンタジーものやテレビゲームのキャラなどでは「硬いよろいを着ていて防御力は高いが魔法攻撃には弱い」「魔法攻撃は強力だが接近戦に弱い」「からだが気体だから物理攻撃無効」などなど、面接官がいちいち質問するのもはばかりたくなるような、小学生低学年でも至極分かりやすい長所・弱点がよくあるものです。

　……で、以上を踏まえてとあるモンスターを紹介します。


図１：とあるモンスター


図２：このモンスターの特徴


　この犬が剣もって背中見せて突っ立ってる「オル マフム トランセンド」ですが、書いてある通り、風魔法攻撃と遠距離攻撃と近距離攻撃が弱点です。でも、特に長所はありません。。。ではいったい何に強いんだろ。

　確かにこのゲームは武器の種類が豊富で、剣やら斧やら魔法やらいろんな攻撃方法があります。でも、”魔法攻撃と遠距離攻撃と近距離攻撃が弱点”となると、もはや思いつくすべての攻撃が弱点を狙ったことになってしまいます。

　”弱点”は自分がもっとも苦手としているものであり、すべて弱点とかいうのは無しじゃないかと。。。
　これって「自分の苦手な科目は文系と理系と美術系と運動系です」なんてこと言っているようなもんでないかい？

　みなさん、自分の短所を把握するのは大事ですが、その分得意なことには自信を持つようにしてくださいね。こんなんならないように。。。