ここは

お母さんのおなかのうえ。


いいなぁ。うらやましい仲の良さ。

飛鳥山

飛鳥山でお花見🌸
ちょうどいい日に来ました。
いい一日をだったぁ。

夜の六義園

六義園のしだれ桜。
ちょうど見頃。


昼とはまた違った雰囲気。きれい。

猿江恩賜公園

ダンスパフォーマンスを見に来たついでに猿江恩賜公園を一周。
大きな公園…きっと来週は桜が満開だろうな^ - ^
始めてきた場所。公園散策といういいおまけがつきました。

半殺し牡丹餅

ここのところスーパーのお総菜コーナーでぼたもちをよくみた。
なにか行事があったろうか…。思い当たらず聞いてみた。
「春分の日。お彼岸よ。作りたい？」と母。
…いや、食べたい、と思ったが、これもいい機会と一緒に作らせてもらうことに。

「小豆は用意して水に浸しておくから」と母
小豆はたぶん1日水に浸されていた模様。

翌々日。小豆が煮始められたところから助手として参戦。
こういうときいつも料理番組のアシスタントの気分。

豆が指で潰れるぐらいまで煮詰め、小豆をざっくりへらで潰す。
そこへ砂糖がざっくり投入して、魔女の料理のように
ふつふつマグマのような小豆を木ベラでぐるぐる回しながら煮詰める。
水がそこそこなくなったら、塩を31アイスのスプーン1.5杯くらい、ぱらぱら入れる。
もうざっくり過ぎで参考にはなりませんが、あんこ完成。

そうこうする間に、炊飯器。もち米一合炊けました！
「こんなに少ししかつくらないの？」
「これで充分なのよ」
「じゃあそれを半殺しにして」
「？？？」
「もち米を半分くらいつくことを半殺しというらしいのよ」
「え？本当に？」
「そういう地方もあるらしいのよ。出典は調べてみて」

なるほどー。ちなみに全部つくのを皆殺しというらしい。
和菓子用語？おもしろいなぁ。
そしてここから先生は座りながら指示。

↓半殺しにしたもち米

こいつを適当なサイズに丸めてスタンバイ。

↓あんこを手のひらに5ミリの厚さで伸ばす


↓そこへ先ほど準備した丸めたもち米をのせる


↓手を結んであんこで包む


↓ぼたもち完成☆


↓もち米あんなに少なくて大丈夫なのかと思ったけど結構大量にできました。

とてもおいしかった☆いいお彼岸でした。

ベル？いつもどおりよく寝てました。
↓ベルまんじゅう


春の彼岸→牡丹餅→ぼたもち
秋の彼岸→お萩→おはぎ
彼岸⇔此岸

ねこざぶとんカバー

苺好きなひとがみんなで苺グッズを探しに行くことをイチゴ狩りに行く、というらしい。
部屋中イチゴで統一するほどのイチゴ好き。
サンリオで固めたお部屋などは聞いたことがあるけど、
苺というジャンルもあるのかと驚いた。
私はそこまで統一できないなぁと思いながら、
ふと気づけば、部屋に猫グッズが増えている。
今日も座布団カバーに猫を選んでしまった。
ねこ部屋になる日も近い？
いやいやいや限度がある。
いい具合のねこ部屋にしたいものです。

↓ねこカバー


んんん。猫がついてるだけで、惹かれてしまう消費者です。

スキマを見つけて

すきまを見つけて上手に潜り込む。
器用だなぁ。あったかい？

看病

久しぶりに家に帰ると、父が寝込んでました。
ベルはごはんをねだる時しか父には近寄りませんが、
今日は具合の悪い父に寄り添ってくれています。
お父さん、よかったね^ - ^