レティスとラベッジ見てきた！83歳！徹子さん！
眼をひらけ！心をひらけ！明日をひらけ！
ワンツースリーくあぁい！
相手役の麻実れいさんの立ち居振る舞いも美しかった。
www.parco-play.com/web/play/lettice/
レティスとラベッジ見てきた！83歳！徹子さん！
眼をひらけ！心をひらけ！明日をひらけ！
ワンツースリーくあぁい！
相手役の麻実れいさんの立ち居振る舞いも美しかった。
www.parco-play.com/web/play/lettice/
レティスとラベッジ見てきた！83歳！徹子さん！
眼をひらけ！心をひらけ！明日をひらけ！
ワンツースリーくあぁい！
相手役の麻実れいさんの立ち居振る舞いも美しかった。
www.parco-play.com/web/play/lettice/
赤唐辛子とローリエで、防虫対策は完璧！！
ハーブ屋さんで教えてもらった。
赤唐辛子は知ってたけど、ローリエも効くとは知らなかった(>_<)
米に虫がわいたら発狂してしまいそうだから、
夏は冷凍庫、秋はハーブ類で防御したい。
最近肌荒れが治らない。
珈琲ばっかり飲んでるのがいけないのかも？！
いつだったか発見した、
ハーブ屋さんに行ってみようと思い立つ。
確かこっちの方…。あった！
http://www.rune-witch.com
RUNE WITCH'S GROTTO
本当に魔女の家っぽい。
開店前にお邪魔してしまったようでより一層。
ラベンダーを少しだけ買って帰る。
肌荒れと精神安定によいらしい。
色は薄め。20gでも相当楽しめそう。
また何か買いに行きたいな。
昨日は魔女の家に、今日は実家ベルに会いに、
宇宙兄弟の続きが来ていてありがたい限り。
珈琲ばっかり飲んでるのがいけないのかも？！
いつだったか発見した、
ハーブ屋さんに行ってみようと思い立つ。
確かこっちの方…。あった！
http://www.rune-witch.com
RUNE WITCH'S GROTTO
本当に魔女の家っぽい。
開店前にお邪魔してしまったようでより一層。
ラベンダーを少しだけ買って帰る。
肌荒れと精神安定によいらしい。
色は薄め。20gでも相当楽しめそう。
また何か買いに行きたいな。
昨日は魔女の家に、今日は実家ベルに会いに、
宇宙兄弟の続きが来ていてありがたい限り。
長靴には水が汲めます！災害時には是非！
ところが！
底に穴が開くという致命傷を負うことがあります。
僅か9ヶ月のいのちでした。
雪の降りそうな1月に買ったのに。
あゝもう。しょうもない。
ところが！
底に穴が開くという致命傷を負うことがあります。
僅か9ヶ月のいのちでした。
雪の降りそうな1月に買ったのに。
あゝもう。しょうもない。
竜宮窟。遠くにうっすら島が二つ見える。見えるかなぁ？
海水が冷たくて気持ちいい。
この竜宮窟をぐるりと回るちょっとした遊歩道。
海がきれい。ちょうどこのあたりで、終戦記念日の黙祷のアナウンスが聞こえた。黙祷。
ハートスポット。ちょっと苦しくないだろうか。言った者勝ちかな。
あ、見えてきた、田牛サンドスキー場。こっちにも海水浴場がある。うわ！ヘビ！逃げていく黒地に黄色の縦ライン！恐れ慄く！いや私のほうが100倍大きいのだけどやはり怖い。
こちらも岩だらけ。でもこっちのほうが落ち着くな。監視員はいないけど。背後がサンドスキー場、磯遊びができるスペース多い、岩場から飛び込みしている人もたくさん。
それでも見ての通り、混雑している印象はなく。程よい混み具合。
海にはカニや魚がいたし、人の戦利品(バケツ)にはウツボがいたり、
下田の海きれいだったんだなぁと感心。
砂。風に吹かれて岩の上でお昼。いい眺め。真下は砂。
ひとしきり遊んだところで、温水シャワー屋さん物色。シャワーのみ、シャワー＋更衣室、それぞれ400円。
ふと、看板が目に入る。風呂場の窓から、風呂・シャワー500円の看板。
ふらっといって立ち寄る。100円増すだけで随分お買い得。シャンプー・リンスも付いている。
バスの時間もあり、ちょっと早かったのであいてたのかな？
たぶんやっている時だけ看板が出てるんだろうな。よかったぁちゃんとお風呂入れて。
14：41発のバスだ！ちゃんといて安心。
運転手さんに「急いでないよね？急いでる？急いでるなら、
タクシー呼んで裏道を通って帰ったほうが早いよ？」と散々言われる。
普段18分で伊豆急下田駅に着く道がお盆の交通渋滞で1時間は堅いという。ほう。
「じゃ、行けるところまで行って歩きます！
ペリーロードも見て帰りたいし、歩けますよね？」というと。
「歩けるよ？…歩けるけど俺は…苦痛だね」と言われる。
伊豆急下田から田牛まで７キロだから、半分出られれば別に大した距離じゃないと思うのだけど、
地元の人は絶対に歩かない距離なんだろうなぁ(笑)。
で結局、多々戸まで来たところで、渋滞にはまる。
おおー。うん。こりゃ動かないなと、下ろしてもらって歩道を歩いていく。
歩道は片側しかないけどちゃんと整備されていて歩きやすい。
徒歩で渋滞を抜いていく。ある意味、爽快☆最終的にバスには抜かれませんでした。
下田南バス停あたりで、右に曲がり、ペリーロードに向かう。
なんだろう、どこかで見たことがありそうな小道だ。
ここで荷物を整理した時かなぁ。麦わら帽子をなくす(T_T)
ペリーロードにも蟹がいっぱい。
ペリーロード近くにある銭湯。昭和湯。お風呂に入れなかったら、寄って行こうと思ってた銭湯。
今日はお祭り☆
強い風で倒れそうに揺れるのぼり。
そうこうする間に駅へ着く。
喫茶店かどこかでお茶して帰ろうと思ったけど、時間が！
今すぐ行けば、10分後の電車に乗れる。次は1時間後だ。
どうしよう…。んんん。遅くなりすぎるのは疲れる。帰ろう。
ばさばさっと買い物して電車に乗り込む。
これ、むかん。冷凍蜜柑のむかん。
気に入った。おいしかったぁ。いい商品だな☆
冷凍蜜柑を食べながら、帰路に着く。
熱海に着くころには真っ暗な海。
朝6時に出て、夜8時半には最寄駅。日帰り小旅行できるもんだなぁ。
天気もよく、いい一日だった。
＊今回便利だったもの＊↓
100円均一のチャック付きの袋。全然水濡れしない。
カラビナ付きのびゅうプラザのおまけ。
ランナーにもらったランニングアイテムのウエストポーチ。
よく伸びるので、スリムなのに、ペットボトル一本ぐらいの大きなものも入る。
ビーチサンダルも入っちゃう。初めて便利だと思った。
伊豆急下田。行きの列車はResort21という普通電車。
この電車凄い。海の見える座席や6人掛け。変わった座席で旅行気分☆
バスまで、少し時間があるので、観光協会へ行って、
地図と銭湯情報をいただく。
本当は、白浜大浜海水浴場に行ってみたかったんだけど、
流石にお盆、行きやすいところはえらいことになっているだろう…と、
バスが一日一往復しかない(日帰りするとしたら)田牛へ行ってみることに。
上りが混雑しているようでしたが、下りはそんなことなく、
スムーズに田牛へ。
田牛海水浴場(遊泳禁止エリア)あれ？人いるよね？
田牛海水浴場(遊泳エリア方向)ここまで岩だらけだとは思わなかった。砂がつく心配はないが、歩くのが大変。でも凄いきれいだー。
★トイレは浜の端と端に１箇所ずつ。遠い。水浴び禁止。
★公共シャワーはなし。民宿がやってる貸しシャワー・風呂はあり。(これで十分じゃん)
★お昼どこもちょこちょこと。入る気はしなかったけど。お昼も困りはしないようだ。
★監視員は居ますが、詰所がこれまた遠い！何かあってから動くスタイルかな？
助けてもらおうとは思わない方が良さそう。
事前に田牛情報調べたんだけど、あんまり出てこなくて…。
誰かの足しになればとメモ。今日現在の情報です。
海岸とお店をみてまわり、まずは、洞窟を見に行こう♪
～海がみたいといったのさ～
そんな具合に、「海に行きたい」とうっかりつぶやいたのがことの発端。
海に行きたいといっても思いは人それぞれで、
私の海に行きたいは、”足のつかないところで水に浮きたい”
だがしかし、普通、海と云ったら…
うきわに、ボートに、シュノーケル、
銛に、バケツに、ライフジャケット、
テントに、パラソル、クーラーボックス、
お酒と、スイカと、バーベキュー………
海といってもイメージは千差万別。
おまけに、車ない、アウトドアグッズない、
こうなるともうみんなで行く場合の予定がさっぱり浮かばない。パニック(苦笑)
気楽に考えればよいよとアドバイスをいただくが、
ニーズと日程調整に挑む前に敗戦色濃厚。
そもそも私は先の予定を立てるのが苦手だ。
そんなわけで、今年は前日発表、翌日敢行、
伊豆下田、田牛(とうじ)海岸小旅行…☆
…来年こそをは計画を立てられる人になりたい。
＊どうせなら「熱海」じゃなくて、もう少し下へと下田まで。
「五島」のほうがもっときれいかなぁ？
そんな具合に、「海に行きたい」とうっかりつぶやいたのがことの発端。
海に行きたいといっても思いは人それぞれで、
私の海に行きたいは、”足のつかないところで水に浮きたい”
だがしかし、普通、海と云ったら…
うきわに、ボートに、シュノーケル、
銛に、バケツに、ライフジャケット、
テントに、パラソル、クーラーボックス、
お酒と、スイカと、バーベキュー………
海といってもイメージは千差万別。
おまけに、車ない、アウトドアグッズない、
こうなるともうみんなで行く場合の予定がさっぱり浮かばない。パニック(苦笑)
気楽に考えればよいよとアドバイスをいただくが、
ニーズと日程調整に挑む前に敗戦色濃厚。
そもそも私は先の予定を立てるのが苦手だ。
そんなわけで、今年は前日発表、翌日敢行、
伊豆下田、田牛(とうじ)海岸小旅行…☆
…来年こそをは計画を立てられる人になりたい。
＊どうせなら「熱海」じゃなくて、もう少し下へと下田まで。
「五島」のほうがもっときれいかなぁ？
ずーっとやってみたかったパラグライダー体験してきた！
恐ろしかったけど、楽しかったぁ^ - ^！
炎天下の中走り回って楽しい1日でした。
「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」でひたち海浜公園を知り、
ネモフィラの季節にぜひ見に行きたいと思ったのは今年の冬。
あっという間にゴールデンウィーク、花の見ごろになりまして、
思い出したが吉日、みどりの日に行ってきました。
写真上手になったかも。実際以上に撮れたかも(人があまり写っていない点が)
青い花の向こうに海が見えます。
大きな公園で、ネモフィラの丘意外にも見所多数。
シートや遊び道具も持っていければよかったなぁ。
お天気にも恵まれよい小旅行となりました。
次回があれば、是非コキアの季節に見に行ってみたいな☆
ネモフィラの季節にぜひ見に行きたいと思ったのは今年の冬。
あっという間にゴールデンウィーク、花の見ごろになりまして、
思い出したが吉日、みどりの日に行ってきました。
写真上手になったかも。実際以上に撮れたかも(人があまり写っていない点が)
青い花の向こうに海が見えます。
大きな公園で、ネモフィラの丘意外にも見所多数。
シートや遊び道具も持っていければよかったなぁ。
お天気にも恵まれよい小旅行となりました。
次回があれば、是非コキアの季節に見に行ってみたいな☆
桜も満開になった四月第一週の週末。
昨日までの暖かさが嘘のような花冷えの朝7時半、舎人公園を目指して出発！
はじめて訪れた舎人公園は想像以上に大きくて驚き。広い！
池にはカルガモの親子が現れたりして素敵な光景だった。
色の濃いこちらの桜はこの日がまさに見頃。きれいだったぁ。
日はさしているものの寒さ厳しくお花見は9時半には終了。
帰りは初・舎人ライナーに乗って帰りました。
おうちでは留守番ベルが炬燵で待ってました。
昨日までの暖かさが嘘のような花冷えの朝7時半、舎人公園を目指して出発！
はじめて訪れた舎人公園は想像以上に大きくて驚き。広い！
池にはカルガモの親子が現れたりして素敵な光景だった。
色の濃いこちらの桜はこの日がまさに見頃。きれいだったぁ。
日はさしているものの寒さ厳しくお花見は9時半には終了。
帰りは初・舎人ライナーに乗って帰りました。
おうちでは留守番ベルが炬燵で待ってました。
ダンスパフォーマンスを見に来たついでに猿江恩賜公園を一周。
大きな公園…きっと来週は桜が満開だろうな^ - ^
始めてきた場所。公園散策といういいおまけがつきました。
ここのところスーパーのお総菜コーナーでぼたもちをよくみた。
なにか行事があったろうか…。思い当たらず聞いてみた。
「春分の日。お彼岸よ。作りたい？」と母。
…いや、食べたい、と思ったが、これもいい機会と一緒に作らせてもらうことに。
「小豆は用意して水に浸しておくから」と母
小豆はたぶん1日水に浸されていた模様。
翌々日。小豆が煮始められたところから助手として参戦。
こういうときいつも料理番組のアシスタントの気分。
豆が指で潰れるぐらいまで煮詰め、小豆をざっくりへらで潰す。
そこへ砂糖がざっくり投入して、魔女の料理のように
ふつふつマグマのような小豆を木ベラでぐるぐる回しながら煮詰める。
水がそこそこなくなったら、塩を31アイスのスプーン1.5杯くらい、ぱらぱら入れる。
もうざっくり過ぎで参考にはなりませんが、あんこ完成。
そうこうする間に、炊飯器。もち米一合炊けました！
「こんなに少ししかつくらないの？」
「これで充分なのよ」
「じゃあそれを半殺しにして」
「？？？」
「もち米を半分くらいつくことを半殺しというらしいのよ」
「え？本当に？」
「そういう地方もあるらしいのよ。出典は調べてみて」
なるほどー。ちなみに全部つくのを皆殺しというらしい。
和菓子用語？おもしろいなぁ。
そしてここから先生は座りながら指示。
↓半殺しにしたもち米
こいつを適当なサイズに丸めてスタンバイ。
↓あんこを手のひらに5ミリの厚さで伸ばす
↓そこへ先ほど準備した丸めたもち米をのせる
↓手を結んであんこで包む
↓ぼたもち完成☆
↓もち米あんなに少なくて大丈夫なのかと思ったけど結構大量にできました。
とてもおいしかった☆いいお彼岸でした。
ベル？いつもどおりよく寝てました。
↓ベルまんじゅう
春の彼岸→牡丹餅→ぼたもち
秋の彼岸→お萩→おはぎ
彼岸⇔此岸
なにか行事があったろうか…。思い当たらず聞いてみた。
「春分の日。お彼岸よ。作りたい？」と母。
…いや、食べたい、と思ったが、これもいい機会と一緒に作らせてもらうことに。
「小豆は用意して水に浸しておくから」と母
小豆はたぶん1日水に浸されていた模様。
翌々日。小豆が煮始められたところから助手として参戦。
こういうときいつも料理番組のアシスタントの気分。
豆が指で潰れるぐらいまで煮詰め、小豆をざっくりへらで潰す。
そこへ砂糖がざっくり投入して、魔女の料理のように
ふつふつマグマのような小豆を木ベラでぐるぐる回しながら煮詰める。
水がそこそこなくなったら、塩を31アイスのスプーン1.5杯くらい、ぱらぱら入れる。
もうざっくり過ぎで参考にはなりませんが、あんこ完成。
そうこうする間に、炊飯器。もち米一合炊けました！
「こんなに少ししかつくらないの？」
「これで充分なのよ」
「じゃあそれを半殺しにして」
「？？？」
「もち米を半分くらいつくことを半殺しというらしいのよ」
「え？本当に？」
「そういう地方もあるらしいのよ。出典は調べてみて」
なるほどー。ちなみに全部つくのを皆殺しというらしい。
和菓子用語？おもしろいなぁ。
そしてここから先生は座りながら指示。
↓半殺しにしたもち米
こいつを適当なサイズに丸めてスタンバイ。
↓あんこを手のひらに5ミリの厚さで伸ばす
↓そこへ先ほど準備した丸めたもち米をのせる
↓手を結んであんこで包む
↓ぼたもち完成☆
↓もち米あんなに少なくて大丈夫なのかと思ったけど結構大量にできました。
とてもおいしかった☆いいお彼岸でした。
ベル？いつもどおりよく寝てました。
↓ベルまんじゅう
春の彼岸→牡丹餅→ぼたもち
秋の彼岸→お萩→おはぎ
彼岸⇔此岸