昨日の夜にキム、こ~すけ、ヤーマダ、初登場はしもっさんの5人でまたもや愛するスーパー銭湯に行ってきたほんまスーパー銭湯大好きです
帰ったのが1時半くらいやったし例の如く起きたのは昼前やった
最近また寒くなってる気がする。起きるに起きれない。朝食に昨日から合わせて6杯目のカレーを食べつつ、う~んカレーは全然あきねぇなぁ~とか思いつつ8杯目に手を出していた吉祥院です、こんにちは
つーわけで活動を始めたのは昼過ぎてから
エントリーシートやら参加票やらを整理してたら、1枚ずつ別々に入れられるファイルがすごーく欲しくなってジャスコに買いに行くことした
ここからが今回のメインなんやけど、今うちのばーちゃんがすぐ近くの病院に入院してておかんがしょっちゅう看病に行ってる。だから家のシャンプーもついでに買っておこうと思って聞きに行ったんです。
ばーちゃんが入院してるのは内臓系の病気ではなくってお年寄り特有の病気で、腰が曲がることで骨を圧迫、それで背骨がかけて痛むしあまり自由に動けないって感じの病気
他にも神経の病気もあるんやけど今回の話にはあんまカンケーないんで省略。
だから健康と言えば健康なんです。でも入院する前は全然外に散歩にも行こうとせんし、やたらとおかんの携帯に電話しては「体起こして(寝かして)くれへんか?」とか、「ちょっとおってくれへんか?」とか自分が少し頑張ったらできることでも1時間に1回くらいの頻度で頼りっぱなしにしてた
実際一人で洗面所に顔洗いに行ったり、ご飯食べるところにひょっこり現れたりすることもあった
そんなばーちゃん見てたら甘えてるだけやんけ!とか思えていい気はしてなかった。
でも、今から10日くらい前から家に医者が往診に来てばーちゃんに点滴をしだした
俺はその時髪ボサボサで飯食うてたのに、医者やら看護士さんらが真後ろを平然と通っていったから何事や!と思ったのを覚えてる。
どうやらばーちゃん的に飯食うパワーがないらしく点滴でパワーを充填することにしたみたいやった。パワーというのは精神的なもので肉体的パワーの欠如ではないと思っていた。
でも2日も3日も医者来るし、これでは入院した方がいいっていう判断が出た。
確かに頻繁におかんも呼ばれてたらしんどいしその方がいいってみんな思ってた。ただ、ばーちゃんは寂しがりやし入院は嫌やったみたいやけど最後には納得してくれた
それでおかんに「様子見に行ってあげや」って言われてたのもあって今日病院に行ってみた。
行く前にばーちゃんの様子を聞くにはやっぱ内臓は健康やから食べるという行為に関しては問題ないってことやった。
部屋を探してばーちゃんを見つけた。
ばーちゃんはすごく細かった。すごく。
おかんが言うには元気らしいが俺には元気に見えない。なんでか伝えにくいけど。
とりあえず座って話をした。声もか細くて弱弱しい。俺が来たことがうれしいらしくとても喜んでくれてるみたいやった。
俺は「うんうん」「そーやな」としか言えなかった。もっと愛想のいいこと言いたかった。けど笑えなかった。
泣いてしまいそうやったから・・・
高1のときに死んだじーちゃんを思い出した。じーちゃんはガンやった。俺はテスト期間中で勉強してたとき、じーちゃんが危ないからって聞いて病院に行った。
じーちゃんは俺が着いたときはギリギリ生きてたけど意識はなかった。
でも手だけは握ってた。声が聞きたかったのを覚えてる。
そんなことを思い出した。
細いばーちゃんは病気は違うけど、あのときのじーちゃんそっくりでたまらない気持ちになった。
ずっといっしょに住んでて邪見に思ったりすることもあった。
でもたった100m離れただけでこんなに気持ちに変化が、自分にとってどれだけ存在が大きいか・・・
悲しい思いをするときは遅かれ早かれやってくるけど自分にできることは会えることくらいやからもっと会いにいこうと思えた。
そんなお昼2時の出来事・・・。
帰ったのが1時半くらいやったし例の如く起きたのは昼前やった
最近また寒くなってる気がする。起きるに起きれない。朝食に昨日から合わせて6杯目のカレーを食べつつ、う~んカレーは全然あきねぇなぁ~とか思いつつ8杯目に手を出していた吉祥院です、こんにちは
つーわけで活動を始めたのは昼過ぎてから
エントリーシートやら参加票やらを整理してたら、1枚ずつ別々に入れられるファイルがすごーく欲しくなってジャスコに買いに行くことした
ここからが今回のメインなんやけど、今うちのばーちゃんがすぐ近くの病院に入院してておかんがしょっちゅう看病に行ってる。だから家のシャンプーもついでに買っておこうと思って聞きに行ったんです。
ばーちゃんが入院してるのは内臓系の病気ではなくってお年寄り特有の病気で、腰が曲がることで骨を圧迫、それで背骨がかけて痛むしあまり自由に動けないって感じの病気
他にも神経の病気もあるんやけど今回の話にはあんまカンケーないんで省略。
だから健康と言えば健康なんです。でも入院する前は全然外に散歩にも行こうとせんし、やたらとおかんの携帯に電話しては「体起こして(寝かして)くれへんか?」とか、「ちょっとおってくれへんか?」とか自分が少し頑張ったらできることでも1時間に1回くらいの頻度で頼りっぱなしにしてた
実際一人で洗面所に顔洗いに行ったり、ご飯食べるところにひょっこり現れたりすることもあった
そんなばーちゃん見てたら甘えてるだけやんけ!とか思えていい気はしてなかった。
でも、今から10日くらい前から家に医者が往診に来てばーちゃんに点滴をしだした
俺はその時髪ボサボサで飯食うてたのに、医者やら看護士さんらが真後ろを平然と通っていったから何事や!と思ったのを覚えてる。
どうやらばーちゃん的に飯食うパワーがないらしく点滴でパワーを充填することにしたみたいやった。パワーというのは精神的なもので肉体的パワーの欠如ではないと思っていた。
でも2日も3日も医者来るし、これでは入院した方がいいっていう判断が出た。
確かに頻繁におかんも呼ばれてたらしんどいしその方がいいってみんな思ってた。ただ、ばーちゃんは寂しがりやし入院は嫌やったみたいやけど最後には納得してくれた
それでおかんに「様子見に行ってあげや」って言われてたのもあって今日病院に行ってみた。
行く前にばーちゃんの様子を聞くにはやっぱ内臓は健康やから食べるという行為に関しては問題ないってことやった。
部屋を探してばーちゃんを見つけた。
ばーちゃんはすごく細かった。すごく。
おかんが言うには元気らしいが俺には元気に見えない。なんでか伝えにくいけど。
とりあえず座って話をした。声もか細くて弱弱しい。俺が来たことがうれしいらしくとても喜んでくれてるみたいやった。
俺は「うんうん」「そーやな」としか言えなかった。もっと愛想のいいこと言いたかった。けど笑えなかった。
泣いてしまいそうやったから・・・
高1のときに死んだじーちゃんを思い出した。じーちゃんはガンやった。俺はテスト期間中で勉強してたとき、じーちゃんが危ないからって聞いて病院に行った。
じーちゃんは俺が着いたときはギリギリ生きてたけど意識はなかった。
でも手だけは握ってた。声が聞きたかったのを覚えてる。
そんなことを思い出した。
細いばーちゃんは病気は違うけど、あのときのじーちゃんそっくりでたまらない気持ちになった。
ずっといっしょに住んでて邪見に思ったりすることもあった。
でもたった100m離れただけでこんなに気持ちに変化が、自分にとってどれだけ存在が大きいか・・・
悲しい思いをするときは遅かれ早かれやってくるけど自分にできることは会えることくらいやからもっと会いにいこうと思えた。
そんなお昼2時の出来事・・・。
別にえーよ、日を決めてくれ~
山科駅の近くにカレー専門店できたし食いにいこや。