中学校の卒業式でした
3年間ってあっという間ですね
meicaと同様、
コロナ禍で入学式後は
緊急事態宣言で休校、
密を避けるため、分散登校、
コロナ禍に翻弄された3年間でした
入学当時の様子は
再度貼りつけておきます
朝、リビングに降りてきたtontonに
bebe:「卒業おめでとう」
tonton:「ありがとう式はこれからやけどな」
卒業証書
中学校は一人一人卒業証書を受け取りました
時間はかかりましたが、
同じ幼稚園・小学校出身の同級生の名前を聞くたびに
みんな大きくなったなぁ…と
昔の面影が残っている子、そうでない子、
それぞれの成長を微笑ましく見ていました
相変わらず、校長の話は長かったですが、
ありきたりな内容ではなく良かったです
←上から目線で失礼
卒業生の答辞は帰国子女の生徒らしい内容で
この子、賢いんやなと思わせる内容でした
ちょっと早口でしたが
この生徒会長、校則などを改革してくれたおかげで
比較的自由な学校生活を送ることができました
式に参列して、
涙がこみ上げるような感動はありませんでしたが、
下の子どもが義務教育を終える寂しさはありました
記念品
こちらは印鑑
meica:「meicaも印鑑もらってんけど、漢字が間違ってて作り直してもらってん」
そんなことあったんや
3年後に明かされれる真実(笑)。
頂いた紅白饅頭が予想と違う
紅白一つずつだと思ってた(笑)。
まだまだ子どもだと思っていましたが、
もう高校生、そろそろ子ども扱いから卒業しなければ
卒業式後、ママ友さんと爆笑し、
ずっと思い出に残りそうな出来事があったので
番外編で紹介したいと思います
tonton、卒業おめでとう